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JMXデータ永続性のロギングを有効にすると、データは永続ディレクトリ内のバイナリ・ファイルに格納されます。
USER-HOME/.jmc/7.1.0/persisted_jmx_data
内にあります永続ディレクトリを変更する手順:
*.persisted_jmx_data
という実際のログ・ファイルと、series.info
という追加メタデータ・ファイルが含まれます。ログ・ファイルをJMCコンソール・ウィンドウにドラッグ・アンド・ドロップすると、「JMXデータ永続性」ウィンドウでそのファイルを表示できます。データファイルをネットワーク上で共有する場合は、必ず、各JVM接続に対するフォルダ構造が維持されるようにします。
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