--- old/src/jdk.javadoc/share/classes/jdk/javadoc/internal/doclets/formats/html/resources/standard_ja.properties 2018-07-20 09:24:42.168975093 -0700 +++ new/src/jdk.javadoc/share/classes/jdk/javadoc/internal/doclets/formats/html/resources/standard_ja.properties 2018-07-20 09:24:41.552919199 -0700 @@ -16,16 +16,6 @@ doclet.Interface_Hierarchy=インタフェース階層 doclet.Enum_Hierarchy=列挙型階層 doclet.Annotation_Type_Hierarchy=注釈型階層 -doclet.Prev=前 -doclet.Next=次 -doclet.Prev_Class=前のクラス -doclet.Next_Class=次のクラス -doclet.Prev_Package=前のパッケージ -doclet.Next_Package=次のパッケージ -doclet.Prev_Module=前のモジュール -doclet.Next_Module=次のモジュール -doclet.Prev_Letter=前の文字 -doclet.Next_Letter=次の文字 doclet.Href_Class_Title={0}内のクラス doclet.Href_Interface_Title={0}内のインタフェース doclet.Href_Annotation_Title={0}内の注釈 @@ -100,47 +90,51 @@ doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明: doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明: doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨以外のクラスが見つかりません。 -doclet.Interfaces_Italic=インタフェース(イタリック) +doclet.Interfaces=インタフェース doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス: doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース: doclet.Window_Source_title=ソース・コード doclet.Window_Help_title=APIヘルプ -doclet.Help_line_1=APIドキュメントの構成 -doclet.Help_line_2=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。 -doclet.Help_line_3={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。 -doclet.Help_line_4=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。このページは6つのカテゴリで構成されます。 -doclet.Help_line_5=クラスまたはインタフェース -doclet.Help_line_6=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。 -doclet.Help_line_7=クラス階層表示 -doclet.Help_line_8=直系のサブクラス -doclet.Help_line_9=既知のサブインタフェースのリスト -doclet.Help_line_10=既知の実装クラスのリスト -doclet.Help_line_11=クラスまたはインタフェースの宣言 -doclet.Help_line_12=クラスまたはインタフェースの説明 -doclet.Help_line_13=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。 -doclet.Help_line_14=使用 -doclet.Help_line_15=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。 -doclet.Help_line_16=階層ツリー(クラス階層) -doclet.Help_line_17_with_tree_link=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。 -doclet.Help_line_18=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。 -doclet.Help_line_19=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。 -doclet.Help_line_20_with_deprecated_api_link={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。 -doclet.Help_line_21=索引 -doclet.Help_line_22={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のリストが含まれます。 -doclet.Help_line_23=前/次 -doclet.Help_line_24=これらのリンクにより、前または次のクラス、インタフェース、パッケージまたは関連ページへ移動できます。 -doclet.Help_line_25=フレーム/フレームなし -doclet.Help_line_26=これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。 -doclet.Help_line_27={0}リンクには、すべてのクラスおよびインタフェース(非staticのネストされた型を除く)が表示されます。 -doclet.Help_line_28=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。 -doclet.Help_line_29={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。 -doclet.Help_line_30=このヘルプ・ファイルは、標準docletを使用して生成されたAPIドキュメントに適用されます。 -doclet.Help_enum_line_1=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります: -doclet.Help_enum_line_2=列挙型の宣言 -doclet.Help_enum_line_3=列挙型の説明 -doclet.Help_annotation_type_line_1=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります: -doclet.Help_annotation_type_line_2=注釈型の宣言 -doclet.Help_annotation_type_line_3=注釈型の説明 + +doclet.help.main_heading=APIドキュメントの構成 +doclet.help.intro=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。 +doclet.help.overview.modules.body=The {0} page is the front page of this API document and provides a list of all modules with a summary for each. This page can also contain an overall description of the set of modules. +doclet.help.overview.packages.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。 +doclet.help.package.intro=Each package has a page that contains a list of its classes and interfaces, with a summary for each. These pages may contain six categories: +doclet.help.module.intro=Each module has a page that contains a list of its packages, dependencies on other modules, and services, with a summary for each. These page may contain three categories: +doclet.help.class_interface.head=Class or Interface +doclet.help.class_interface.intro=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。 +doclet.help.class_interface.inheritance_diagram=Class Inheritance Diagram +doclet.help.class_interface.subclasses=直系のサブクラス +doclet.help.class_interface.subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト +doclet.help.class_interface.implementations=既知の実装クラスのリスト +doclet.help.class_interface.declaration=Class or Interface Declaration +doclet.help.class_interface.description=Class or Interface Description +doclet.help.class_interface.summary=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。 +doclet.help.use.head=使用 +doclet.help.use.body=Each documented package, class and interface has its own Use page. This page describes what packages, classes, methods, constructors and fields use any part of the given class or package. Given a class or interface A, its "Use" page includes subclasses of A, fields declared as A, methods that return A, and methods and constructors with parameters of type A. You can access this page by first going to the package, class or interface, then clicking on the "Use" link in the navigation bar. +doclet.help.tree.head=階層ツリー(クラス階層) +doclet.help.tree.intro=There is a {0} page for all packages, plus a hierarchy for each package. Each hierarchy page contains a list of classes and a list of interfaces. Classes are organized by inheritance structure starting with {1}. Interfaces do not inherit from {1}. +doclet.help.tree.overview=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。 +doclet.help.tree.package=When viewing a particular package, class or interface page, clicking on "Tree" displays the hierarchy for only that package. +doclet.help.deprecated.body={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。 +doclet.help.index.head=索引 +doclet.help.index.body=The {0} contains an alphabetic index of all classes, interfaces, constructors, methods, and fields, as well as lists of all packages and all classes. +doclet.help.frames.head=フレーム/フレームなし +doclet.help.frames.body=これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。 +doclet.help.all_classes.body={0}リンクには、すべてのクラスおよびインタフェース(非staticのネストされた型を除く)が表示されます。 +doclet.help.serial_form.body=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。 +doclet.help.constants.body={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。 +doclet.help.footnote=This help file applies to API documentation generated by the standard doclet. +doclet.help.enum.intro=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります: +doclet.help.enum.declaration=列挙宣言 +doclet.help.enum.definition=Enum Description +doclet.help.annotation_type.intro=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります: +doclet.help.annotation_type.declaration=Annotation Type Declaration +doclet.help.annotation_type.description=Annotation Type Description +doclet.help.search.head=Search +doclet.help.search.body=You can search for definitions of modules, packages, types, fields, methods and other terms defined in the API, using some or all of the name. "Camel-case" abbreviations are supported: for example, "InpStr" will find "InputStream" and "InputStreamReader". + doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス @@ -240,6 +234,8 @@ doclet.usage.nodeprecatedlist.description=非推奨のリストを生成しません +doclet.usage.no-module-directories.description=モジュール・ドキュメントのファイルをモジュール固有\nディレクトリにグループ化しません + doclet.usage.notree.description=クラス階層を生成しません doclet.usage.noindex.description=索引を生成しません @@ -262,7 +258,7 @@ doclet.usage.charset.parameters= doclet.usage.charset.description=生成されるドキュメントのクロスプラットフォームでの文字セット -doclet.usage.javafx.description=javafx機能を有効にします +doclet.usage.javafx.description=JavaFX機能を有効にします doclet.usage.helpfile.parameters= doclet.usage.helpfile.description=ヘルプ・リンクのリンク先ファイルを含めます @@ -280,9 +276,9 @@ doclet.usage.docencoding.parameters= doclet.usage.docencoding.description=出力の文字エンコーディングを指定します -doclet.usage.frames.description=生成された出力でフレームの使用を有効にします(デフォルト) +doclet.usage.frames.description=生成された出力でフレームの使用を有効にします -doclet.usage.no-frames.description=生成された出力でフレームの使用を無効にします +doclet.usage.no-frames.description=生成された出力でフレームの使用を無効にします(デフォルト) doclet.usage.override-methods.parameters=(詳細|要約) @@ -303,4 +299,7 @@ doclet.usage.xdoclint-package.description=特定のパッケージのチェックを有効または無効にします。は\nカンマで区切られたパッケージ指定子のリストです。パッケージ\n指定子は、パッケージの修飾された名前、またはパッケージ名\nの接頭辞の後に.*を指定(指定したパッケージのすべてのサブパッケージ\nに拡張)したものです。パッケージ指定子の前に-を指定すると、\n指定したパッケージに関するチェックを無効にできます。 # L10N: do not localize the option names -html4 and -html5 -doclet.HTML_version_not_specified=使用するHTMLのバージョンが指定されていません。\nデフォルトは現在HTML 4.01ですが、これは今後のリリースでHTML5に\n変更されます。この警告を表示しないようにするには、ドキュメント・コメント\nで使用されていて、このドックレットで-html4または-html51オプションで\n生成されるHTMLのバージョンを指定してください。 +doclet.HTML_4_specified=-html4オプションを使用してHTMLバージョンにHTML 4.01を指定しました。\nデフォルトは現在HTML5で、HTML 4.01のサポートは今後のリリースで\n削除されます。この警告を表示しないようにするには、コメントのHTMLコンストラクトが\nHTML5で有効であることを確認し、-html4オプションを削除してください。 + +# L10N: do not localize the option names --frames +doclet.Frames_specified=--framesオプションを使用して、フレームの生成を指定しました。\n現在、フレームを生成しないのがデフォルトであり、フレームの\nサポートは今後のリリースで削除されます。\nこの警告を表示しないようにするには、--framesオプションを削除し、フレームの使用を避けてください。