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src/jdk.jshell/share/classes/jdk/internal/jshell/tool/resources/l10n_ja.properties

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 131 jshell.err.truncation.expected.length = 切捨て長が必要です -- {0}
 132 jshell.err.truncation.length.not.integer = 切捨て長は整数である必要があります: {0} -- {1}
 133 
 134 jshell.err.not.valid.with.predefined.mode = 事前定義済モードでは有効ではありません: {0} -- {1}
 135 jshell.err.retained.feedback.mode.must.be.retained.or.predefined = ''/set feedback -retain <mode>''では、<mode>が事前に定義されているか、''/set mode -retain''で保持されている必要があります -- {0}
 136 
 137 jshell.err.unknown.option = 不明なオプション: {0} -- {1}
 138 jshell.err.default.option.or.program = -defaultオプション、-deleteオプションまたはプログラムを指定してください -- {0}
 139 jshell.err.option.or.filename = -default、-noneまたは起動ファイル名のいずれかを1つのみ指定してください -- {0}
 140 jshell.err.unexpected.at.end = コマンドの終わりに予期しない引数があります: {0} -- {1}
 141 jshell.err.conflicting.options = オプションが競合しています -- {0}
 142 jshell.err.cannot.delete.current.mode = 現在のフィードバック・モード''{0}''は削除できません。最初に''/set feedback''を使用してください -- {1}
 143 jshell.err.cannot.delete.retained.mode = 保持されたフィードバック・モード''{0}''は削除できません。最初に''/set feedback -retain''を使用してください -- {1}
 144 jshell.err.may.not.specify.options.and.snippets = オプションとスニペットの両方を使用してはいけません: {0}
 145 jshell.err.no.such.snippets = 指定されたスニペットは存在しません: {0}
 146 jshell.err.the.snippet.cannot.be.used.with.this.command = このコマンドはスニペット''{0}''を受け入れません: {1}
 147 jshell.err.retained.mode.failure = 保持されたモードで失敗しました(モードはクリアされました) -- {0} {1}
 148 
 149 jshell.err.corrupted.stored.startup = 格納されている起動が壊れています。デフォルトを使用します -- {0}
 150 





 151 jshell.console.see.synopsis = <概要を表示するにはタブを再度押してください>
 152 jshell.console.see.full.documentation = <ドキュメント全体を表示するにはタブを再度押してください>
 153 jshell.console.see.documentation = <ドキュメントを表示するにはタブを再度押してください>
 154 jshell.console.see.next.page = <次のページを表示するにはタブを再度押してください>
 155 jshell.console.see.next.javadoc = <次のドキュメントを表示するにはタブを押してください>
 156 jshell.console.see.next.command.doc = <次のコマンドを表示するにはタブを押してください>
 157 jshell.console.no.such.command = 指定したコマンドが存在しません
 158 jshell.console.completion.current.signatures = シグネチャ:
 159 jshell.console.completion.all.completions.number = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください。使用可能な補完結果合計: {0}>
 160 jshell.console.completion.all.completions = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください>
 161 jshell.console.no.javadoc = <ドキュメントが見つかりません>
 162 jshell.console.do.nothing = 何もしない
 163 jshell.console.choice = 選択: 
 164 jshell.console.create.variable = 変数の作成
 165 jshell.console.create.method = メソッドの作成
 166 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。
 167 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。
 168 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。
 169 jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 170 jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 171 jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 172 
 173 jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]-[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts
 174 
 175 help.usage = 使用方法:   jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n    --class-path <path>   ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n    --module-path <path>  アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n    --add-modules <module>(,<module>)*\n                          解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n                            である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n    --startup <file>      起動定義の代替として実行されます\n    --no-startup          起動定義を実行しません\n    --feedback <mode>     初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n                            事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n                            事前にユーザーが定義できます\n    -q                    簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n    -s                    非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n    -v                    詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n    -J<flag>              <flag>を実行時システムに直接渡します。\n                            実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n    -R<flag>              <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n                            リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n    -C<flag>              <flag>をコンパイラに渡します。\n                            コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n    --version             バージョン情報を出力し終了します\n    --show-version        バージョン情報を出力し続行します\n    --help                標準オプションのこの概要を出力し終了します\n    --help-extra, -X      \
 176 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n
 177 help.usage.x = \    --add-exports <module>/<package>   定義モジュールからエクスポートされると\n                                         みなされるパッケージを指定します\n    --execution <spec>                 代替実行エンジンを指定します。\n                                         ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n                                         specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n                                         ドキュメントを参照してください\n    \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n
 178 
 179 help.list.summary = 入力したソースをリストします
 180 help.list.args = [<name or id>|-all|-start]
 181 help.list =スニペットIDが付くスニペットを表示します。\n\n/list\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットをリストします\n\n/list -start\n\t評価された起動スニペットをリストします\n\n/list -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットをリストします\n\n/list <name>\n\t指定した名前のスニペットをリストします(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/list <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットをリストします。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 182 
 183 help.edit.summary = ソース・エントリを編集します
 184 help.edit.args = <name or id>
 185 help.edit =外部エディタでソースのスニペットを編集します。\n使用するエディタは/set editorで設定されます。エディタが設定されていない場合は、\n次の環境変数が順番にチェックされます: JSHELLEDITOR、VISUAL、EDITOR。\nエディタが設定されておらず、エディタ環境変数がどれも設定されていない場合は、\n簡易エディタが起動します。\n\n/edit <name>\n\t指定した名前のスニペットを編集します(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/edit <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを編集します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください\n\n/edit -start\n\t起動スニペットを編集します。なんらかの変更がこのセッション\n\tで発生しても、起動設定には影響ありません\n\n/edit -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットを編集します\n\n/edit\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットを編集します
 186 
 187 help.drop.summary = ソース・エントリを削除します
 188 help.drop.args = <name or id>
 189 help.drop =スニペットを削除します -- 非アクティブにします。\n\n/drop <name>\n\t指定した名前のスニペットを削除します\n\n/drop <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを削除します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 190 
 191 help.save.summary = ファイルにスニペット・ソースを保存します
 192 help.save.args = [-all|-history|-start] <file>
 193 help.save =指定したスニペットまたはコマンド(あるいはその両方)を指定したファイルに保存します。\n\n/save <file>\n\t現在アクティブなスニペットのソースをファイルに保存します。\n\n/save -all <file>\n\tすべてのスニペットのソースをファイルに保存します。\n\t上書き済、失敗および起動コードを含むソースが含まれます\n\n/save -history <file>\n\tjshellツールの起動以降入力された、すべてのコマンドおよびスニペットの\n\t順次履歴を保存します。\n\n/save -start <file>\n\t現在の起動定義をファイルに保存します\n\n/save <id> <file>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを保存します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 194 
 195 help.open.summary = ソースの入力としてファイルを開きます


 212 help.imports.args =
 213 help.imports =現在アクティブなインポートをリストします。これには、起動スニペットからの\nインポートが含まれます。
 214 
 215 help.exit.summary = jshellツールを終了します
 216 help.exit.args =[<integer-expression-snippet>]
 217 help.exit =jshellツールを終了します。作業は保存されません。\nこのコマンドを使用する前にすべての作業を保存してください\n\n/exit\n\tjshellツールを終了します。終了ステータスはゼロです\n\n/exit <integer-expression-snippet>\n\tスニペットを評価します。スニペットが失敗するか、整数式ではない場合、\n\tエラーが表示されます。それ以外の場合、jshellツールは、\n\t式の値を終了ステータスとして終了します
 218 
 219 help.reset.summary = jshellツールをリセットします
 220 help.reset.args = [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>]...
 221 help.reset =jshellツール・コードおよび実行状態をリセットします:\n\t* 入力したすべてのコードが失われます\n\t* 実行状態は再度開始されます\n\t* 起動コードが再実行されます\nこのコマンドを使用する前にすべての作業を保存してください。\n/resetコマンドは評価コンテキスト・オプションを受け入れます。次を参照してください:\n\n\t/help context\n
 222 
 223 help.reload.summary = リセットして関連する履歴をリプレイします -- 現在または以前(-restore)
 224 help.reload.args = [-restore] [-quiet] [-class-path <path>] [-module-path <path>]...
 225 help.reload =jshellツール・コードおよび実行状態をリセットし、各有効スニペット\nおよび任意の/dropコマンドを入力された順番でリプレイします。\n\n/reload\n\tリセットして、jshellツールの入力と、/resetまたは/reloadコマンドの\n\t実行のどちらか(直近に行われた方) 以降の有効な履歴をリプレイ\n\tします\n\n/reload -restore\n\tリセットして、jshellツールが入力された、あるいは/reset、/reloadまたは\n\t/envコマンドが実行された、最新の時間と前回の時間の間の有効な履歴を\n\tリプレイします。このように、これは以前のjshellツール・セッションの復元に\n\t使用できます\n\n/reload [-restore] -quiet\n\t'-quiet'引数を指定すると、リプレイが表示されません。ただし、\n\tエラーは表示されます\n\n上の各々は評価コンテキスト・オプションを受け入れます。次を参照してください:\n\n\t/help context\n\n例:\n\n\t/reload -add-modules com.greetings -restore
 226 
 227 help.env.summary = 評価コンテキストを表示または変更します
 228 help.env.args = [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>] ...
 229 help.env =評価コンテキストを表示または変更します。評価コンテキストは、クラスパス、\nモジュール・パスなどです。\n\n/env\n\tコンテキスト・オプションとして表示されている評価コンテキストを示します\n\n/env [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>] ...\n\t1つ以上のオプションが設定されている場合に評価コンテキストを設定します。\n\tスニペットが定義されている場合、実行状態は新しい評価コンテキストにリセットされ、\n\tスニペットがリプレイされます。ただしリプレイは表示されず、\n\tエラーが表示されます。これは次と同じです:\n\n\t\t/reload -quiet ...\n\n評価コンテキスト・オプションの詳細は、次を参照してください:\n\n\t/help context\n\n\t例:\n\n\t/env -add-modules com.greetings
 230 
 231 help.history.summary = 入力した内容の履歴
 232 help.history.args =
 233 help.history =jshellツールの起動以降入力された、スニペットおよびコマンドの履歴を表示します。
 234 
 235 help.debug.summary = jshellツールのデバッグを切り替えます
 236 help.debug.args = [0][r][g][f][c][d][e]
 237 help.debug =jshellツール実装に対するデバッグ情報を表示します。\n0: デバッグ・オフ\nr: ツール・レベルのデバッグ・オン\ng: 一般的なデバッグ・オン\nf: ファイル・マネージャのデバッグ・オン\nc: 完了分析デバッグ・オン\nd: 依存性デバッグ・オン\ne: イベント・デバッグ・オン
 238 
 239 help.help.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 240 help.help.args = [<command>|<subject>]
 241 help.help =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します。\n/help\n\tjshellツール・コマンドおよびヘルプのサブジェクトをリストします\n\n/help <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数ある場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /help /li\n\n/help <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /help intro
 242 
 243 help.set.summary = 構成情報を設定します
 244 help.set.args = editor|start|feedback|mode|prompt|truncation|format ...
 245 help.set =次のようなjshellツール構成情報を設定します:\n使用する外部エディタ、使用する起動定義、新規フィードバック・モード、\nコマンド・プロンプト、使用するフィードバック・モードまたは出力のフォーマット。\n\n/set editor [-wait] <command> <optional-arg>...\n\t/editコマンドで起動するコマンドを指定します。\n\t<command>はオペレーティング・システム依存文字列です\n\n/set start <file>\n\t指定した<file>の内容がデフォルトの起動スニペットおよびコマンドになります\n\n/set feedback <mode>\n\t入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します\n\n/set mode <mode> [<old-mode>] -command|-quiet|-delete\n\tユーザー定義フィードバック・モードを作成または更新します。必要に応じて既存のモードからコピーします\n\n/set prompt <mode> "<prompt>" "<continuation-prompt>"\n\t指定のフィードバック・モードに対して表示されるプロンプトを設定します\n\n/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\t表示される値の最大長を設定します\n\n/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\tセレクタが一致した際のフィールドのフォーマットを設定することで、フィードバック・モードを構成します\n\n/set\n\t/setコマンドとしてeditor、startおよびfeedbackの設定を表示します。\n\t前述のいずれかの設定を表示するには、set値を省略します\n\nこれらの形式の詳細は、形式を指定して/helpを使用してください。\n例:   /help /set format
 246 
 247 help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 248 help.quest.args = [<command>|<subject>]
 249 help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数一致する場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro
 250 
 251 help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 252 help.bang.args =
 253 help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。


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   5 # This code is free software; you can redistribute it and/or modify it
   6 # under the terms of the GNU General Public License version 2 only, as
   7 # published by the Free Software Foundation.  Oracle designates this
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   9 # by Oracle in the LICENSE file that accompanied this code.
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  11 # This code is distributed in the hope that it will be useful, but WITHOUT
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  14 # version 2 for more details (a copy is included in the LICENSE file that
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  17 # You should have received a copy of the GNU General Public License version
  18 # 2 along with this work; if not, write to the Free Software Foundation,
  19 # Inc., 51 Franklin St, Fifth Floor, Boston, MA 02110-1301 USA.
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  21 # Please contact Oracle, 500 Oracle Parkway, Redwood Shores, CA 94065 USA
  22 # or visit www.oracle.com if you need additional information or have any


 131 jshell.err.truncation.expected.length = 切捨て長が必要です -- {0}
 132 jshell.err.truncation.length.not.integer = 切捨て長は整数である必要があります: {0} -- {1}
 133 
 134 jshell.err.not.valid.with.predefined.mode = 事前定義済モードでは有効ではありません: {0} -- {1}
 135 jshell.err.retained.feedback.mode.must.be.retained.or.predefined = ''/set feedback -retain <mode>''では、<mode>が事前に定義されているか、''/set mode -retain''で保持されている必要があります -- {0}
 136 
 137 jshell.err.unknown.option = 不明なオプション: {0} -- {1}
 138 jshell.err.default.option.or.program = -defaultオプション、-deleteオプションまたはプログラムを指定してください -- {0}
 139 jshell.err.option.or.filename = -default、-noneまたは起動ファイル名のいずれかを1つのみ指定してください -- {0}
 140 jshell.err.unexpected.at.end = コマンドの終わりに予期しない引数があります: {0} -- {1}
 141 jshell.err.conflicting.options = オプションが競合しています -- {0}
 142 jshell.err.cannot.delete.current.mode = 現在のフィードバック・モード''{0}''は削除できません。最初に''/set feedback''を使用してください -- {1}
 143 jshell.err.cannot.delete.retained.mode = 保持されたフィードバック・モード''{0}''は削除できません。最初に''/set feedback -retain''を使用してください -- {1}
 144 jshell.err.may.not.specify.options.and.snippets = オプションとスニペットの両方を使用してはいけません: {0}
 145 jshell.err.no.such.snippets = 指定されたスニペットは存在しません: {0}
 146 jshell.err.the.snippet.cannot.be.used.with.this.command = このコマンドはスニペット''{0}''を受け入れません: {1}
 147 jshell.err.retained.mode.failure = 保持されたモードで失敗しました(モードはクリアされました) -- {0} {1}
 148 
 149 jshell.err.corrupted.stored.startup = 格納されている起動が壊れています。デフォルトを使用します -- {0}
 150 
 151 jshell.err.exception.thrown = 例外{0}
 152 jshell.err.exception.thrown.message = 例外{0}: {1}
 153 jshell.err.exception.cause = 原因: {0}
 154 jshell.err.exception.cause.message = 原因: {0}: {1}
 155 
 156 jshell.console.see.synopsis = <概要を表示するにはタブを再度押してください>
 157 jshell.console.see.full.documentation = <ドキュメント全体を表示するにはタブを再度押してください>
 158 jshell.console.see.documentation = <ドキュメントを表示するにはタブを再度押してください>
 159 jshell.console.see.next.page = <次のページを表示するにはタブを再度押してください>
 160 jshell.console.see.next.javadoc = <次のドキュメントを表示するにはタブを押してください>
 161 jshell.console.see.next.command.doc = <次のコマンドを表示するにはタブを押してください>
 162 jshell.console.no.such.command = 指定したコマンドが存在しません
 163 jshell.console.completion.current.signatures = シグネチャ:
 164 jshell.console.completion.all.completions.number = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください。使用可能な補完結果合計: {0}>
 165 jshell.console.completion.all.completions = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください>
 166 jshell.console.no.javadoc = <ドキュメントが見つかりません>
 167 jshell.console.do.nothing = 何もしない
 168 jshell.console.choice = 選択: 
 169 jshell.console.create.variable = 変数の作成
 170 jshell.console.create.method = メソッドの作成
 171 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。
 172 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。
 173 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。
 174 jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 175 jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 176 jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
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 178 jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]-[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts
 179 
 180 help.usage = 使用方法:   jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n    --class-path <path>   ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n    --module-path <path>  アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n    --add-modules <module>(,<module>)*\n                           解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n                            である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n    --enable-preview      コードをこのリリースのプレビュー機能に依存させることができます\n    --startup <file>      起動定義の代替として実行されます\n    --no-startup          起動定義を実行しません\n    --feedback <mode>     初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n                            事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n                            事前にユーザーが定義できます\n    -q                    簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n    -s                    非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n    -v                    詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n    -J<flag>              <flag>を実行時システムに直接渡します。\n                            実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n    -R<flag>              <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n                            リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n    -C<flag>              <flag>をコンパイラに渡します。\n                            コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n    --version              バージョン情報を出力し終了します\n    --show-version        バージョン情報を出力し続行します\n    --help, -?, -h        標準オプションのこの概要を出力し終了します\n    --help-extra, -X      \
 181 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n
 182 help.usage.x = \    --add-exports <module>/<package>   定義モジュールからエクスポートされると\n                                         みなされるパッケージを指定します\n    --execution <spec>                 代替実行エンジンを指定します。\n                                         ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n                                         specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n                                         ドキュメントを参照してください\n    \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n
 183 
 184 help.list.summary = 入力したソースをリストします
 185 help.list.args = [<name or id>|-all|-start]
 186 help.list =スニペットIDが付くスニペットを表示します。\n\n/list\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットをリストします\n\n/list -start\n\t評価された起動スニペットをリストします\n\n/list -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットをリストします\n\n/list <name>\n\t指定した名前のスニペットをリストします(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/list <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットをリストします。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 187 
 188 help.edit.summary = ソース・エントリを編集します
 189 help.edit.args = <name or id>
 190 help.edit =外部エディタでソースのスニペットを編集します。\n使用するエディタは/set editorで設定されます。エディタが設定されていない場合は、\n次の環境変数が順番にチェックされます: JSHELLEDITOR、VISUAL、EDITOR。\nエディタが設定されておらず、エディタ環境変数がどれも設定されていない場合は、\n簡易エディタが起動します。\n\n/edit <name>\n\t指定した名前のスニペットを編集します(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/edit <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを編集します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください\n\n/edit -start\n\t起動スニペットを編集します。なんらかの変更がこのセッション\n\tで発生しても、起動設定には影響ありません\n\n/edit -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットを編集します\n\n/edit\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットを編集します
 191 
 192 help.drop.summary = ソース・エントリを削除します
 193 help.drop.args = <name or id>
 194 help.drop =スニペットを削除します -- 非アクティブにします。\n\n/drop <name>\n\t指定した名前のスニペットを削除します\n\n/drop <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを削除します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 195 
 196 help.save.summary = ファイルにスニペット・ソースを保存します
 197 help.save.args = [-all|-history|-start] <file>
 198 help.save =指定したスニペットまたはコマンド(あるいはその両方)を指定したファイルに保存します。\n\n/save <file>\n\t現在アクティブなスニペットのソースをファイルに保存します。\n\n/save -all <file>\n\tすべてのスニペットのソースをファイルに保存します。\n\t上書き済、失敗および起動コードを含むソースが含まれます\n\n/save -history <file>\n\tjshellツールの起動以降入力された、すべてのコマンドおよびスニペットの\n\t順次履歴を保存します。\n\n/save -start <file>\n\t現在の起動定義をファイルに保存します\n\n/save <id> <file>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを保存します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 199 
 200 help.open.summary = ソースの入力としてファイルを開きます


 217 help.imports.args =
 218 help.imports =現在アクティブなインポートをリストします。これには、起動スニペットからの\nインポートが含まれます。
 219 
 220 help.exit.summary = jshellツールを終了します
 221 help.exit.args =[<integer-expression-snippet>]
 222 help.exit =jshellツールを終了します。作業は保存されません。\nこのコマンドを使用する前にすべての作業を保存してください\n\n/exit\n\tjshellツールを終了します。終了ステータスはゼロです\n\n/exit <integer-expression-snippet>\n\tスニペットを評価します。スニペットが失敗するか、整数式ではない場合、\n\tエラーが表示されます。それ以外の場合、jshellツールは、\n\t式の値を終了ステータスとして終了します
 223 
 224 help.reset.summary = jshellツールをリセットします
 225 help.reset.args = [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>]...
 226 help.reset =jshellツール・コードおよび実行状態をリセットします:\n\t* 入力したすべてのコードが失われます\n\t* 実行状態は再度開始されます\n\t* 起動コードが再実行されます\nこのコマンドを使用する前にすべての作業を保存してください。\n/resetコマンドは評価コンテキスト・オプションを受け入れます。次を参照してください:\n\n\t/help context\n
 227 
 228 help.reload.summary = リセットして関連する履歴をリプレイします -- 現在または以前(-restore)
 229 help.reload.args = [-restore] [-quiet] [-class-path <path>] [-module-path <path>]...
 230 help.reload =jshellツール・コードおよび実行状態をリセットし、各有効スニペット\nおよび任意の/dropコマンドを入力された順番でリプレイします。\n\n/reload\n\tリセットして、jshellツールの入力と、/resetまたは/reloadコマンドの\n\t実行のどちらか(直近に行われた方) 以降の有効な履歴をリプレイ\n\tします\n\n/reload -restore\n\tリセットして、jshellツールが入力された、あるいは/reset、/reloadまたは\n\t/envコマンドが実行された、最新の時間と前回の時間の間の有効な履歴を\n\tリプレイします。このように、これは以前のjshellツール・セッションの復元に\n\t使用できます\n\n/reload [-restore] -quiet\n\t'-quiet'引数を指定すると、リプレイが表示されません。ただし、\n\tエラーは表示されます\n\n上の各々は評価コンテキスト・オプションを受け入れます。次を参照してください:\n\n\t/help context\n\n例:\n\n\t/reload -add-modules com.greetings -restore
 231 
 232 help.env.summary = 評価コンテキストを表示または変更します
 233 help.env.args = [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>] ...
 234 help.env =評価コンテキストを表示または変更します。評価コンテキストは、クラスパス、\nモジュール・パスなどです。\n\n/env\n\tコンテキスト・オプションとして表示されている評価コンテキストを示します\n\n/env [-class-path <path>] [-module-path <path>] [-add-modules <modules>] ...\n\t1つ以上のオプションが設定されている場合に評価コンテキストを設定します。\n\tスニペットが定義されている場合、実行状態は新しい評価コンテキストにリセットされ、\n\tスニペットがリプレイされます。ただしリプレイは表示されず、\n\tエラーが表示されます。これは次と同じです:\n\n\t\t/reload -quiet ...\n\n評価コンテキスト・オプションの詳細は、次を参照してください:\n\n\t/help context\n\n\t例:\n\n\t/env -add-modules com.greetings
 235 
 236 help.history.summary = 入力した内容の履歴
 237 help.history.args = [-all]
 238 help.history =入力されたスニペットおよびコマンドの履歴を表示します。\n\n/history\n\tjshellツールの起動以降入力された、スニペットおよびコマンドの履歴を表示します\n\n/history -all\n\tこのセッションと以前のセッションで入力された、スニペットおよびコマンドのすべての履歴を表示します
 239 
 240 help.debug.summary = jshellツールのデバッグを切り替えます
 241 help.debug.args = [0][r][g][f][c][d][e]
 242 help.debug =jshellツール実装に対するデバッグ情報を表示します。\n0: デバッグ・オフ\nr: ツール・レベルのデバッグ・オン\ng: 一般的なデバッグ・オン\nf: ファイル・マネージャのデバッグ・オン\nc: 完了分析デバッグ・オン\nd: 依存性デバッグ・オン\ne: イベント・デバッグ・オン
 243 
 244 help.help.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 245 help.help.args = [<command>|<subject>]
 246 help.help =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します。\n/help\n\tjshellツール・コマンドおよびヘルプのサブジェクトをリストします\n\n/help <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数ある場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /help /li\n\n/help <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /help intro
 247 
 248 help.set.summary = 構成情報を設定します
 249 help.set.args = editor|start|feedback|mode|prompt|truncation|format ...
 250 help.set =次のようなjshellツール構成情報を設定します:\n使用する外部エディタ、使用する起動定義、新規フィードバック・モード、\nコマンド・プロンプト、使用するフィードバック・モードまたは出力のフォーマット。\n\n/set editor [-wait] <command> <optional-arg>...\n\t/editコマンドで起動するコマンドを指定します。\n\t<command>はオペレーティング・システム依存文字列です\n\n/set start <file>\n\t指定した<file>の内容がデフォルトの起動スニペットおよびコマンドになります\n\n/set feedback <mode>\n\t入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します\n\n/set mode <mode> [<old-mode>] -command|-quiet|-delete\n\tユーザー定義フィードバック・モードを作成または更新します。必要に応じて既存のモードからコピーします\n\n/set prompt <mode> "<prompt>" "<continuation-prompt>"\n\t指定のフィードバック・モードに対して表示されるプロンプトを設定します\n\n/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\t表示される値の最大長を設定します\n\n/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\tセレクタが一致した際のフィールドのフォーマットを設定することで、フィードバック・モードを構成します\n\n/set\n\t/setコマンドとしてeditor、startおよびfeedbackの設定を表示します。\n\t前述のいずれかの設定を表示するには、set値を省略します\n\nこれらの形式の詳細は、形式を指定して/helpを使用してください。\n例:   /help /set format
 251 
 252 help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 253 help.quest.args = [<command>|<subject>]
 254 help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数一致する場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro
 255 
 256 help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 257 help.bang.args =
 258 help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。


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