src/jdk.compiler/share/classes/com/sun/tools/javac/resources/javac_ja.properties

*** 50,62 ****
  javac.opt.sourceDest=生成されたソース・ファイルを格納する場所を指定する
  javac.opt.headerDest=生成されたネイティブ・ヘッダー・ファイルを格納する場所を指定する
  javac.opt.J=<flag>を実行システムに直接渡す
  javac.opt.encoding=ソース・ファイルが使用する文字エンコーディングを指定する
  javac.opt.profile=使用されているAPIが指定したプロファイルで使用可能かどうかを確認します
! javac.opt.target=特定のVMバージョン用のクラス・ファイルを生成する
! javac.opt.release=特定のVMバージョン用にコンパイルします。サポートされているターゲット: {0}
! javac.opt.source=指定されたリリースとソースの互換性を保つ
  javac.opt.Werror=警告が発生した場合にコンパイルを終了する
  javac.opt.A=注釈プロセッサに渡されるオプション
  javac.opt.implicit=暗黙的に参照されるファイルについてクラス・ファイルを生成するかどうかを指定する
  javac.opt.pkginfo=package-infoファイルの処理を指定する
  javac.opt.multi-release=マルチリリースjarの使用するリリースを指定する
--- 50,62 ----
  javac.opt.sourceDest=生成されたソース・ファイルを格納する場所を指定する
  javac.opt.headerDest=生成されたネイティブ・ヘッダー・ファイルを格納する場所を指定する
  javac.opt.J=<flag>を実行システムに直接渡す
  javac.opt.encoding=ソース・ファイルが使用する文字エンコーディングを指定する
  javac.opt.profile=使用されているAPIが指定したプロファイルで使用可能かどうかを確認します
! javac.opt.target=特定のVMバージョン用のクラス・ファイルを生成します。サポートされているバージョン: {0}
! javac.opt.release=特定のリリース用ににコンパイルします。サポートされているリリース: {0}
! javac.opt.source=指定されたリリースとソースの互換性を保持します。サポートされているリリース: {0}
  javac.opt.Werror=警告が発生した場合にコンパイルを終了する
  javac.opt.A=注釈プロセッサに渡されるオプション
  javac.opt.implicit=暗黙的に参照されるファイルについてクラス・ファイルを生成するかどうかを指定する
  javac.opt.pkginfo=package-infoファイルの処理を指定する
  javac.opt.multi-release=マルチリリースjarの使用するリリースを指定する