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src/jdk.jartool/share/classes/sun/tools/jar/resources/jar_ja.properties

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*** 88,98 **** out.create=\ {0}が作成されました out.extracted={0}が抽出されました out.inflated=\ {0}が展開されました out.size=(入={0})(出={1}) ! usage.compat=互換性インタフェース:\n使用方法: jar {ctxui}[vfmn0PMe] [jar-file] [manifest-file] [entry-point] [-C dir] files] ...\nオプション:\n -c アーカイブを新規作成する\n -t アーカイブの内容を一覧表示する\n -x 指定の(またはすべての)ファイルをアーカイブから抽出する\n -u 既存アーカイブを更新する\n -v 標準出力に詳細な出力を生成する\n -f アーカイブ・ファイル名を指定する\n -m 指定のマニフェスト・ファイルからマニフェスト情報を取り込む\n -n 新規アーカイブの作成後にPack200正規化を実行する\n このオプションは非推奨であり、今後のJDKリリースで削除される予定です\n -e 実行可能jarファイルにバンドルされたスタンドアロン・ \n アプリケーションのエントリ・ポイントを指定する\n -0 格納のみ。ZIP圧縮を使用しない\n -P ファイル名の先頭の'/' (絶対パス)および\\"..\\" (親ディレクトリ)コンポーネントを保持する\n -M エントリのマニフェスト・ファイルを作成しない\n -i 指定のjarファイルの索引情報を生成する\n -C 指定のディレクトリに変更し、次のファイルを取り込む\nファイルがディレクトリの場合は再帰的に処理されます。\nマニフェスト・ファイル名、アーカイブ・ファイル名およびエントリ・ポイント名は、\nフラグ'm'、'f'、'e'の指定と同じ順番で指定する必要があります。\n\n例1: 2つのクラス・ファイルをアーカイブclasses.jarに保存する: \n jar cvf classes.jar Foo.class Bar.class \n例2: 既存のマニフェスト・ファイル'mymanifest'を使用し、foo/ディレクトリの\n 全ファイルを'classes.jar'にアーカイブする: \n jar cvfm classes.jar mymanifest -C foo/ .\n main.usage.summary=使用方法: jar [OPTION...] [ [--release VERSION] [-C dir] files] ... main.usage.summary.try=詳細は、`jar --help'を実行してください。 main.help.preopt=使用方法: jar [OPTION...] [ [--release VERSION] [-C dir] files] ...\njarはクラスおよびリソースのアーカイブを作成し、アーカイブから個々のクラスまたは\nリソースを操作または復元できます。\n\n 例:\n # 2つのクラス・ファイルを含むclasses.jarというアーカイブを作成する:\n jar --create --file classes.jar Foo.class Bar.class\n # foo/のすべてのファイルを含む、既存のマニフェストを使用したアーカイブを作成する:\n jar --create --file classes.jar --manifest mymanifest -C foo/ .\n # モジュラjarアーカイブを作成する。モジュール・ディスクリプタはclasses/module-info.classに\n # ある:\n jar --create --file foo.jar --main-class com.foo.Main --module-version 1.0\n -C foo/ classes resources\n # 既存の非モジュラjarをモジュラjarに更新する:\n jar --update --file foo.jar --main-class com.foo.Main --module-version 1.0\n -C foo/ module-info.class\n # 複数リリースjarを作成し、一部のファイルをMETA-INF/versions/9ディレクトリに配置する:\n jar --create --file mr.jar -C foo classes --release 9 -C foo9 classes\n\njarコマンドを短縮または簡略化するには、個別のテキスト・ファイルで引数を指定し、\n記号(@)を接頭辞として使用してjarコマンドに渡します。\n\n 例:\n # 追加オプションおよびクラス・ファイルのリストをファイルclasses.listから読込みます\n jar --create --file my.jar @classes.list\n --- 88,98 ---- out.create=\ {0}が作成されました out.extracted={0}が抽出されました out.inflated=\ {0}が展開されました out.size=(入={0})(出={1}) ! usage.compat=互換性インタフェース: \n使用方法: jar {ctxui}[vfmn0PMe] [jar-file] [manifest-file] [entry-point] [-C dir] files] ...\nオプション:\n -c アーカイブを新規作成する\n -t アーカイブの内容を一覧表示する\n -x 指定の(またはすべての)ファイルをアーカイブから抽出する\n -u 既存アーカイブを更新する\n -v 標準出力に詳細な出力を生成する\n -f アーカイブ・ファイル名を指定する\n -m 指定のマニフェスト・ファイルからマニフェスト情報を取り込む\n -e 実行可能jarファイルにバンドルされたスタンドアロン・アプリケーションの\n エントリ・ポイントを指定する\n -0 格納のみ。ZIP圧縮を使用しない\n -P ファイル名の先頭の'/' (絶対パス)および".." (親ディレクトリ)コンポーネントを保持する\n -M エントリのマニフェスト・ファイルを作成しない\n -i 指定のjarファイルの索引情報を生成する\n -C 指定のディレクトリに変更し、次のファイルを取り込む\nファイルがディレクトリの場合は再帰的に処理されます。\nマニフェスト・ファイル名、アーカイブ・ファイル名およびエントリ・ポイント名は、\nフラグ'm'、'f'、'e'の指定と同じ順番で指定する必要があります。\n\n例1: 2つのクラス・ファイルをアーカイブclasses.jarに保存する:\n jar cvf classes.jar Foo.class Bar.class\n例2: 既存のマニフェスト・ファイル'mymanifest'を使用し、foo/ディレクトリの\n 全ファイルを'classes.jar'にアーカイブする:\n jar cvfm classes.jar mymanifest -C foo/ . \n main.usage.summary=使用方法: jar [OPTION...] [ [--release VERSION] [-C dir] files] ... main.usage.summary.try=詳細は、`jar --help'を実行してください。 main.help.preopt=使用方法: jar [OPTION...] [ [--release VERSION] [-C dir] files] ...\njarはクラスおよびリソースのアーカイブを作成し、アーカイブから個々のクラスまたは\nリソースを操作または復元できます。\n\n 例:\n # 2つのクラス・ファイルを含むclasses.jarというアーカイブを作成する:\n jar --create --file classes.jar Foo.class Bar.class\n # foo/のすべてのファイルを含む、既存のマニフェストを使用したアーカイブを作成する:\n jar --create --file classes.jar --manifest mymanifest -C foo/ .\n # モジュラjarアーカイブを作成する。モジュール・ディスクリプタはclasses/module-info.classに\n # ある:\n jar --create --file foo.jar --main-class com.foo.Main --module-version 1.0\n -C foo/ classes resources\n # 既存の非モジュラjarをモジュラjarに更新する:\n jar --update --file foo.jar --main-class com.foo.Main --module-version 1.0\n -C foo/ module-info.class\n # 複数リリースjarを作成し、一部のファイルをMETA-INF/versions/9ディレクトリに配置する:\n jar --create --file mr.jar -C foo classes --release 9 -C foo9 classes\n\njarコマンドを短縮または簡略化するには、個別のテキスト・ファイルで引数を指定し、\n記号(@)を接頭辞として使用してjarコマンドに渡します。\n\n 例:\n # 追加オプションおよびクラス・ファイルのリストをファイルclasses.listから読込みます\n jar --create --file my.jar @classes.list\n
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