101 doclet.in_interface=インタフェース内
102 doclet.Subclasses=直系の既知のサブクラス:
103 doclet.Subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト:
104 doclet.Implementing_Classes=既知の実装クラスのリスト:
105 doclet.Functional_Interface=機能インタフェース
106 doclet.Functional_Interface_Message=これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。
107 doclet.also=同様に
108 doclet.Frames=フレーム
109 doclet.No_Frames=フレームなし
110 doclet.Package_Hierarchies=パッケージ階層:
111 doclet.Hierarchy_For_Package=パッケージ{0}の階層
112 doclet.Hierarchy_For_All_Packages=すべてのパッケージの階層
113 doclet.No_Script_Message=ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
114 doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明:
115 doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明:
116 doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨以外のクラスが見つかりません。
117 doclet.Interfaces=インタフェース
118 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
119 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:
120 doclet.Inheritance_Tree=継承ツリー
121 doclet.System_Property=システム・プロパティ
122 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
123 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
124
125 doclet.help.main_heading=APIドキュメントの構成
126 doclet.help.intro=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
127 doclet.help.overview.modules.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各モジュールの概要を含む全モジュ-ルのリストが表示されます。一連のモジュールの概要説明も表示されます。
128 doclet.help.overview.packages.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。
129 doclet.help.package.intro=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは6つのカテゴリで構成されます。
130 doclet.help.module.intro=各モジュールには、そのモジュールのパッケージ、他のモジュールに対する依存性、およびサービスのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは3つのカテゴリで構成されます。
131 doclet.help.class_interface.head=クラスまたはインタフェース
132 doclet.help.class_interface.intro=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
133 doclet.help.class_interface.inheritance_diagram=クラス階層表示
134 doclet.help.class_interface.subclasses=直系のサブクラス
135 doclet.help.class_interface.subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト
136 doclet.help.class_interface.implementations=既知の実装クラスのリスト
137 doclet.help.class_interface.declaration=クラスまたはインタフェースの宣言
138 doclet.help.class_interface.description=クラスまたはインタフェースの説明
139 doclet.help.class_interface.summary=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
140 doclet.help.use.head=使用
141 doclet.help.use.body=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
142 doclet.help.tree.head=階層ツリー(クラス階層)
143 doclet.help.tree.intro=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
144 doclet.help.tree.overview=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。
145 doclet.help.tree.package=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースのページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。
146 doclet.help.deprecated.body={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。
147 doclet.help.index.head=索引
148 doclet.help.index.body={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のインデックスと、すべてのパッケージおよびすべてのクラスのリストが含まれます。
149 doclet.help.serial_form.body=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。
150 doclet.help.constants.body={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。
151 doclet.help.footnote=このヘルプ・ファイルは、標準docletによって生成されたAPIドキュメントに適用されます。
152 doclet.help.enum.intro=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
153 doclet.help.enum.declaration=列挙宣言
154 doclet.help.enum.definition=列挙型の説明
155 doclet.help.annotation_type.intro=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
156 doclet.help.annotation_type.declaration=注釈型の宣言
157 doclet.help.annotation_type.description=注釈型の説明
158 doclet.help.search.head=検索
159 doclet.help.search.body=モジュール、パッケージ、タイプ、フィールド、メソッド、およびAPIで定義されているその他の語を、名前の一部または全体を使用して検索できます。キャメルケースの省略形がサポートされています: たとえば、"InpStr"と指定すると"InputStream"と"InputStreamReader"が検索されます。
160
161 doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ
162 doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用
163 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス
164 doclet.ClassUse_PackageAnnotation={0}型の注釈を持つパッケージ
165 doclet.ClassUse_Annotation={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
166 doclet.ClassUse_TypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のクラス
167 doclet.ClassUse_MethodTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のメソッド
168 doclet.ClassUse_FieldTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のフィールド
169 doclet.ClassUse_FieldAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のフィールド
170 doclet.ClassUse_MethodAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
171 doclet.ClassUse_MethodParameterAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド・パラメータ
172 doclet.ClassUse_MethodReturnTypeParameter={0}型の引数を持つ型を返す{1}のメソッド
173 doclet.ClassUse_Subclass={1}での{0}のサブクラス
174 doclet.ClassUse_Subinterface={1}での{0}のサブインタフェース
175 doclet.ClassUse_ImplementingClass={0}を実装している{1}のクラス
176 doclet.ClassUse_Field={0}として宣言されている{1}のフィールド
177 doclet.ClassUse_MethodReturn={0}を返す{1}のメソッド
178 doclet.ClassUse_MethodArgs={0}型のパラメータを持つ{1}のメソッド
179 doclet.ClassUse_MethodArgsTypeParameters={0}型の型引数を持つ{1}のメソッド・パラメータ
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101 doclet.in_interface=インタフェース内
102 doclet.Subclasses=直系の既知のサブクラス:
103 doclet.Subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト:
104 doclet.Implementing_Classes=既知の実装クラスのリスト:
105 doclet.Functional_Interface=機能インタフェース
106 doclet.Functional_Interface_Message=これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。
107 doclet.also=同様に
108 doclet.Frames=フレーム
109 doclet.No_Frames=フレームなし
110 doclet.Package_Hierarchies=パッケージ階層:
111 doclet.Hierarchy_For_Package=パッケージ{0}の階層
112 doclet.Hierarchy_For_All_Packages=すべてのパッケージの階層
113 doclet.No_Script_Message=ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
114 doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明:
115 doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明:
116 doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨以外のクラスが見つかりません。
117 doclet.Interfaces=インタフェース
118 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
119 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:
120 doclet.Inheritance_Tree=継承ツリー
121 doclet.ReferencedIn=参照
122 doclet.System_Property=システム・プロパティ
123 doclet.systemProperties=システム・プロパティ
124 doclet.systemPropertiesSummary=システム・プロパティ・サマリー
125 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
126 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
127
128 doclet.help.main_heading=APIドキュメントの構成
129 doclet.help.intro=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
130 doclet.help.overview.modules.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各モジュールの概要を含む全モジュ-ルのリストが表示されます。一連のモジュールの概要説明も表示されます。
131 doclet.help.overview.packages.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。
132 doclet.help.package.intro=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは6つのカテゴリで構成されます。
133 doclet.help.module.intro=各モジュールには、そのモジュールのパッケージ、他のモジュールに対する依存性、およびサービスのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは3つのカテゴリで構成されます。
134 doclet.help.class_interface.head=クラスまたはインタフェース
135 doclet.help.class_interface.intro=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
136 doclet.help.class_interface.inheritance_diagram=クラス階層表示
137 doclet.help.class_interface.subclasses=直系のサブクラス
138 doclet.help.class_interface.subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト
139 doclet.help.class_interface.implementations=既知の実装クラスのリスト
140 doclet.help.class_interface.declaration=クラスまたはインタフェースの宣言
141 doclet.help.class_interface.description=クラスまたはインタフェースの説明
142 doclet.help.class_interface.summary=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
143 doclet.help.use.head=使用
144 doclet.help.use.body=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
145 doclet.help.tree.head=階層ツリー(クラス階層)
146 doclet.help.tree.intro=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
147 doclet.help.tree.overview=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。
148 doclet.help.tree.package=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースのページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。
149 doclet.help.deprecated.body={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。
150 doclet.help.index.head=索引
151 doclet.help.index.body={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のインデックスと、すべてのパッケージおよびすべてのクラスのリストが含まれます。
152 doclet.help.serial_form.body=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。
153 doclet.help.constants.body={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。
154 doclet.help.footnote=このヘルプ・ファイルは、標準docletによって生成されたAPIドキュメントに適用されます。
155 doclet.help.enum.intro=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
156 doclet.help.enum.declaration=列挙宣言
157 doclet.help.enum.definition=列挙型の説明
158 doclet.help.annotation_type.intro=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
159 doclet.help.annotation_type.declaration=注釈型の宣言
160 doclet.help.annotation_type.description=注釈型の説明
161 doclet.help.search.head=検索
162 # Introduction to Javadoc search features, followed by a list of examples
163 doclet.help.search.intro=モジュール、パッケージ、タイプ、フィールド、メソッド、システム・プロパティおよびAPIで定義されているその他の語を、名前の一部または全体を使用して(必要に応じてキャメルケースの省略形を使用して)検索できます。例:
164 # Used to list search examples, {0} is a search term and {1} the matching result
165 doclet.help.search.example={0}は{1}と一致します
166 # {0} contains a link to the current Javadoc Search Specification
167 doclet.help.search.refer=検索機能の詳細な説明は、{0}を参照してください。
168 # The URL for the Javadoc Search Specification. {0} will be replaced by the JDK version number
169 doclet.help.search.spec.url=https://docs.oracle.com/en/java/javase/{0}/docs/specs/javadoc/javadoc-search-spec.html
170 # The title for the Javadoc Search Specification
171 doclet.help.search.spec.title=Javadoc検索仕様
172
173 doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ
174 doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用
175 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス
176 doclet.ClassUse_PackageAnnotation={0}型の注釈を持つパッケージ
177 doclet.ClassUse_Annotation={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
178 doclet.ClassUse_TypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のクラス
179 doclet.ClassUse_MethodTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のメソッド
180 doclet.ClassUse_FieldTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のフィールド
181 doclet.ClassUse_FieldAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のフィールド
182 doclet.ClassUse_MethodAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
183 doclet.ClassUse_MethodParameterAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド・パラメータ
184 doclet.ClassUse_MethodReturnTypeParameter={0}型の引数を持つ型を返す{1}のメソッド
185 doclet.ClassUse_Subclass={1}での{0}のサブクラス
186 doclet.ClassUse_Subinterface={1}での{0}のサブインタフェース
187 doclet.ClassUse_ImplementingClass={0}を実装している{1}のクラス
188 doclet.ClassUse_Field={0}として宣言されている{1}のフィールド
189 doclet.ClassUse_MethodReturn={0}を返す{1}のメソッド
190 doclet.ClassUse_MethodArgs={0}型のパラメータを持つ{1}のメソッド
191 doclet.ClassUse_MethodArgsTypeParameters={0}型の型引数を持つ{1}のメソッド・パラメータ
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