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src/jdk.jshell/share/classes/jdk/internal/jshell/tool/resources/l10n_ja.properties

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*** 241,259 **** help.debug.args = [0][r][g][f][c][d][e] help.debug =jshellツール実装に対するデバッグ情報を表示します。\n0: デバッグ・オフ\nr: ツール・レベルのデバッグ・オン\ng: 一般的なデバッグ・オン\nf: ファイル・マネージャのデバッグ・オン\nc: 完了分析デバッグ・オン\nd: 依存性デバッグ・オン\ne: イベント・デバッグ・オン help.help.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します help.help.args = [<command>|<subject>] ! help.help =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します。\n/help\n\tjshellツール・コマンドおよびヘルプのサブジェクトをリストします\n\n/help <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数ある場合は\n\tそれぞれ表示されます。例: /help /li\n\n/help <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /help intro help.set.summary = 構成情報を設定します help.set.args = editor|start|feedback|mode|prompt|truncation|format ... help.set =次のようなjshellツール構成情報を設定します:\n使用する外部エディタ、使用する起動定義、新規フィードバック・モード、\nコマンド・プロンプト、使用するフィードバック・モードまたは出力のフォーマット。\n\n/set editor [-wait] <command> <optional-arg>...\n\t/editコマンドで起動するコマンドを指定します。\n\t<command>はオペレーティング・システム依存文字列です\n\n/set start <file>\n\t指定した<file>の内容がデフォルトの起動スニペットおよびコマンドになります\n\n/set feedback <mode>\n\t入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します\n\n/set mode <mode> [<old-mode>] -command|-quiet|-delete\n\tユーザー定義フィードバック・モードを作成または更新します。必要に応じて既存のモードからコピーします\n\n/set prompt <mode> "<prompt>" "<continuation-prompt>"\n\t指定のフィードバック・モードに対して表示されるプロンプトを設定します\n\n/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\t表示される値の最大長を設定します\n\n/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\tセレクタが一致した際のフィールドのフォーマットを設定することで、フィードバック・モードを構成します\n\n/set\n\t/setコマンドとしてeditor、startおよびfeedbackの設定を表示します。\n\t前述のいずれかの設定を表示するには、set値を省略します\n\nこれらの形式の詳細は、形式を指定して/helpを使用してください。\n例: /help /set format help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します help.quest.args = [<command>|<subject>] ! help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数一致する場合は\n\tそれぞれ表示されます。例: /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください help.bang.args = help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。 --- 241,259 ---- help.debug.args = [0][r][g][f][c][d][e] help.debug =jshellツール実装に対するデバッグ情報を表示します。\n0: デバッグ・オフ\nr: ツール・レベルのデバッグ・オン\ng: 一般的なデバッグ・オン\nf: ファイル・マネージャのデバッグ・オン\nc: 完了分析デバッグ・オン\nd: 依存性デバッグ・オン\ne: イベント・デバッグ・オン help.help.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します help.help.args = [<command>|<subject>] ! help.help =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します。\n/help\n\tjshellツール・コマンドおよびヘルプのサブジェクトをリストします\n\n/help <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 一致が複数ある場合は\n\tそれぞれ表示されます。例: /help /li\n\n/help <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /help intro help.set.summary = 構成情報を設定します help.set.args = editor|start|feedback|mode|prompt|truncation|format ... help.set =次のようなjshellツール構成情報を設定します:\n使用する外部エディタ、使用する起動定義、新規フィードバック・モード、\nコマンド・プロンプト、使用するフィードバック・モードまたは出力のフォーマット。\n\n/set editor [-wait] <command> <optional-arg>...\n\t/editコマンドで起動するコマンドを指定します。\n\t<command>はオペレーティング・システム依存文字列です\n\n/set start <file>\n\t指定した<file>の内容がデフォルトの起動スニペットおよびコマンドになります\n\n/set feedback <mode>\n\t入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します\n\n/set mode <mode> [<old-mode>] -command|-quiet|-delete\n\tユーザー定義フィードバック・モードを作成または更新します。必要に応じて既存のモードからコピーします\n\n/set prompt <mode> "<prompt>" "<continuation-prompt>"\n\t指定のフィードバック・モードに対して表示されるプロンプトを設定します\n\n/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\t表示される値の最大長を設定します\n\n/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\tセレクタが一致した際のフィールドのフォーマットを設定することで、フィードバック・モードを構成します\n\n/set\n\t/setコマンドとしてeditor、startおよびfeedbackの設定を表示します。\n\t前述のいずれかの設定を表示するには、set値を省略します\n\nこれらの形式の詳細は、形式を指定して/helpを使用してください。\n例: /help /set format help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します help.quest.args = [<command>|<subject>] ! help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 一致が複数ある場合は\n\tそれぞれ表示されます。例: /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください help.bang.args = help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。
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