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src/jdk.jshell/share/classes/jdk/internal/jshell/tool/resources/l10n_ja.properties

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*** 169,183 **** jshell.console.create.variable = 変数の作成 jshell.console.create.method = メソッドの作成 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。 ! jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。 ! jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。 ! jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。 ! jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]-[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts help.usage = 使用方法: jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n --class-path <path> ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n --module-path <path> アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n --add-modules <module>(,<module>)*\n 解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n --enable-preview コードをこのリリースのプレビュー機能に依存させることができます\n --startup <file> 起動定義の代替として実行されます\n --no-startup 起動定義を実行しません\n --feedback <mode> 初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n 事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n 事前にユーザーが定義できます\n -q 簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n -s 非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n -v 詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n -J<flag> <flag>を実行時システムに直接渡します。\n 実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n -R<flag> <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n -C<flag> <flag>をコンパイラに渡します。\n コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n --version バージョン情報を出力し終了します\n --show-version バージョン情報を出力し続行します\n --help, -?, -h 標準オプションのこの概要を出力し終了します\n --help-extra, -X \ 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n help.usage.x = \ --add-exports <module>/<package> 定義モジュールからエクスポートされると\n みなされるパッケージを指定します\n --execution <spec> 代替実行エンジンを指定します。\n ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n ドキュメントを参照してください\n \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n --- 169,183 ---- jshell.console.create.variable = 変数の作成 jshell.console.create.method = メソッドの作成 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。 ! jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。 ! jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。 ! jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。 ! jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]+[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts help.usage = 使用方法: jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n --class-path <path> ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n --module-path <path> アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n --add-modules <module>(,<module>)*\n 解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n --enable-preview コードをこのリリースのプレビュー機能に依存させることができます\n --startup <file> 起動定義の代替として実行されます\n --no-startup 起動定義を実行しません\n --feedback <mode> 初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n 事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n 事前にユーザーが定義できます\n -q 簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n -s 非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n -v 詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n -J<flag> <flag>を実行時システムに直接渡します。\n 実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n -R<flag> <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n -C<flag> <flag>をコンパイラに渡します。\n コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n --version バージョン情報を出力し終了します\n --show-version バージョン情報を出力し続行します\n --help, -?, -h 標準オプションのこの概要を出力し終了します\n --help-extra, -X \ 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n help.usage.x = \ --add-exports <module>/<package> 定義モジュールからエクスポートされると\n みなされるパッケージを指定します\n --execution <spec> 代替実行エンジンを指定します。\n ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n ドキュメントを参照してください\n \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n
*** 266,287 **** help.previous =n回前に入力したスニペットを再評価します。 help.intro.summary = jshellツールの概要 help.intro =jshellツールを使用すると、Javaコードを実行して即座に結果を取得できます。\nint x = 8などのJava定義(変数、メソッド、クラスなど)、\nx + xなどのJava式またはJava文を入力したり、\nインポートしたりできます。\nこれらのJavaコードの小さなチャンクを「スニペット」と呼びます。\n\nまた、/listなどの実行する内容を理解および制御できるjshellツール・コマンドも\nあります\n\nコマンドのリストを参照する場合: /help help.shortcuts.summary = スニペットおよびコマンドの補完、情報アクセス、および自動コード生成\nのキーストロークの説明 ! help.shortcuts =サポートされているショートカットは次のとおりです:\n\n<tab>\n\t\tJava識別子、jshellツール・コマンド、場合によっては\n\t\tjshellツール・コマンド引数の最初の数文字を入力した後に、\n\t\t<tab>キーを押すと、入力が補完されます。\n\t\t補完結果が複数ある場合、使用可能な補完結果が表示されます。\n\t\t適切なものがある場合は、ドキュメントが表示されます。\n\nShift-<tab> v\n\t\t完全な式の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、次に離して\n\t\t[v]を押すと、式が、その式のタイプに基づくタイプを持つ、変数の宣言に\n\t\t変換されます。\n\nShift-<tab> m\n\t\t完全な式または文の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、\n\t\t次に離して[m]を押すと、式または文がメソッド宣言に\n\t\t変換されます。式の場合、戻り値のタイプは、\n\t\t式のタイプに基づきます。\n\nShift-<tab> i\n\t\t解決できない識別子の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、次に離して\n\t\t[i]を押すと、jshellツールによって、使用可能なインポートが提示され、\n\t\tこれによって、指定されたクラスパスの内容に基づいて識別子が解決されます。 help.context.summary = /env /reloadおよび/resetの評価コンテキスト・オプションの説明 help.context =これらのオプションは、評価コンテキストを構成します。これらは、jshellツールの\n起動時にコマンドラインで、またはjshellツールがコマンド/env、/reloadまたは\n/resetで再起動されるときにコマンド・オプションとして指定できます。\n\nオプションは次のとおりです:\n\t--class-path <path>\n\t\t<path>は、クラス・ファイルを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--module-path <path>...\n\t\t<path>は、モジュールを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--add-modules <modulename>[,<modulename>...]\n\t\t初期モジュールに加えて解決するルート・モジュール。\n\t\t<modulename>にはALL-DEFAULT、ALL-SYSTEM、\n\t\tALL-MODULE-PATHを指定することもできます。\n\t--add-exports <module>/<package>=<target-module>(,<target-module>)*\n\t\t<module>を更新して、モジュール宣言に関係なく<package>を<target-module>\n\t\tにエクスポートします。\n\t\t<target-module>をALL-UNNAMEDに設定すると、すべての名前のないモジュールを\n\t\tエクスポートできます。jshellでは、<target-module>が指定されていない場合(「=」なし)\n\t\tALL-UNNAMEDが使用されます。\n\nコマンドラインで入力されるか以前の/reset、/envまたは/reloadコマンドで\n指定された評価コンテキスト・オプションは、設定を上書きするオプションが\n入力されないかぎり維持されます。\n\nコマンドラインでは、これらのオプションには2つのダッシュが必要です。例: \ --module-path\njshellツール・コマンドでは、これらには1つまたは2つのダッシュが必要です。例: -module-path help.id.summary = スニペットIDの宣言とそれらの使用方法 help.id =入力したコードのすべてのスニペットに固有のスニペットIDがあります。\n同じスニペットを再度入力した場合でも、そのスニペットは新しいIDを持ちます。\n通常のスニペットの場合、IDは増加する数値です。エラーで失敗するスニペットの\nスニペットIDは'e'で始まります。起動のスニペットのIDは's'で始まります。\n\nスニペットIDは、コマンド内のスニペットを参照する1つの方法です。たとえば、\n次のコマンドはID '14'のスニペットを削除します。\n\n\t/drop 14\n\n1つまたは複数のスニペットのIDを表示するには、'/list'コマンドを使用します。\n失敗、起動、上書き済スニペットを含むすべてのスニペットのIDを表示するには、\n'/list -all'コマンドを使用します。\n\n開始IDと終了IDをハイフンで区切ったIDの範囲も参照できます。\nたとえば、'1-4'は'1 2 3 4'と同じです。スニペットを参照するすべてのコマンドは、\nIDのリスト、ID範囲およびスニペット名を引数として受け取ります。\nこれらのコマンドは次のとおりです: /list、/edit、/drop、/save、/vars、/methods、\n/types、/<id>。例をいくつか示します。\n\n\t/edit 7-23\n\n\t/save s1-s4 3-8 foo 12 myfile\n\n\t/9-12 33\n\nそれぞれ'/help /edit'、'/help /save'、'/help rerun'を参照してください。 help.rerun.summary = 前に入力したスニペットを再評価する方法の説明 ! help.rerun =前に入力したスニペットを再評価する方法は4つあります。\n最後のスニペットは、/!を使用して再評価できます\nn回前のスニペットは、スラッシュとマイナスおよびnの数字で再評価できます(例: /-4)\n次に例を示します。\n\n\tjshell> 2 + 2\n\t$1 ==> 4\n\n\tjshell> /!\n\t2 + 2\n\t$2 ==> 4\n\n\tjshell> int z\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-1\n\tint z;\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-4\n\t2 + 2\n\t$5 ==> 4\n\n再評価するスニペットは、スニペットIDまたはID範囲で指定できます。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。\n\nまた、[Ctrl]-[R]を押してから検索文字列を入力すると、履歴をさかのぼって検索できます。 help.set._retain = '-retain'オプションにより、将来のセッションで使用するために設定を保存します。\n-retainオプションは、/setの次の形式で使用できます:\n\n\t/set editor -retain\n\t/set start -retain\n\t/set feedback -retain\n\t/set mode -retain\n\n詳細は、これらのコマンドを参照してください -- 例: /help /set editor help.set.format.summary = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します --- 266,292 ---- help.previous =n回前に入力したスニペットを再評価します。 help.intro.summary = jshellツールの概要 help.intro =jshellツールを使用すると、Javaコードを実行して即座に結果を取得できます。\nint x = 8などのJava定義(変数、メソッド、クラスなど)、\nx + xなどのJava式またはJava文を入力したり、\nインポートしたりできます。\nこれらのJavaコードの小さなチャンクを「スニペット」と呼びます。\n\nまた、/listなどの実行する内容を理解および制御できるjshellツール・コマンドも\nあります\n\nコマンドのリストを参照する場合: /help + help.keys.summary = readlineに似た入力編集の説明 + help.keys =jshellツールでは行編集サポートを提供しており、スニペットおよびコマンド\n内をナビゲートして編集できます。現在のコマンド/スニペットを編集したり、\n過去のコマンド/スニペットを履歴から取得して編集および実行できます。\nこのサポートは、Emacsのような単純なバインディングを使用したreadline/editlineに似ています。\njshellツール固有のキー・シーケンスもあります。\n\n行と履歴のナビゲーション:\n\n\t[Return]\n\t\t現在のスニペットを入力します\n\t[←]または[Ctrl]+[B]\n\t\t1文字前に戻ります\n\t[→]または[Ctrl]+[F]\n\t\t1文字先に進みます\n\t[↑]または[Ctrl]+[P]\n\t\t履歴を1行前(上)に戻ります\n\t[↓]または[Ctrl]+[N]\n\t\t履歴を1行先(下)に進みます\n\t[Ctrl]+[A]\n\t\t行の先頭に移動します\n\t[Ctrl]+[E]\n\t\t行の末尾に移動します\n\t[Meta]+[B]\n\t\t1単語前に戻ります\n\t[Meta]+[F]\n\t\t1単語先に進みます\n\t[Ctrl]+[R]\n\t\t履歴を前に戻って検索します\n\n\n行と履歴の基本編集:\n\n\t[Meta]+[Return]または[Ctrl]+[Return] (プラットフォームに依存します)\n\t\tスニペットに新規行を挿入します\n\t[Ctrl]+[_] \ + (アンダースコアは[Shift]キーを使用することがあります)または[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[U]\n\t\t編集を元に戻します(繰り返すとさらに編集を元に戻すことができます)\n\t[Delete]\n\t\tカーソルの位置またはその後にある文字を削除します(オペレーティング・システムに依存します)\n\t[Backspace]\n\t\tカーソルの前にある文字を削除します\n\t[Ctrl]+[K]\n\t\tカーソルの位置から行の末尾までのテキストを削除します\n\t[Meta]+[D]\n\t\tカーソルの位置から単語の末尾までのテキストを削除します\n\t[Ctrl]+[W]\n\t\tカーソルの位置から前の空白までのテキストを削除します\n\t[Ctrl]+[Y]\n\t\t最後に削除したテキストを行に貼り付けます\n\t[Meta]+[Y]\n\t\t[Ctrl]+[Y]の後で[Meta]+[Y]を押すと、過去に削除したテキストがサイクル表示されます\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[K]\n\t\tスニペット全体を削除します\n\n\njshellツールのショートカット:\n\n\t詳細は、/help \ + shortcutsを参照してください\n\n\t[Tab]\n\t\tJava識別子またはjshellコマンドを完了します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[v]\n\t\t式を変数宣言に変換します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[m]\n\t\t文をメソッド宣言に変換します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[i]\n\t\tこの識別子にインポートを追加します\n\t\n\n行と履歴の拡張編集:\n\n\t[Ctrl]+[L]\n\t\t画面をクリアしてスニペットを再出力します\n\t[Ctrl]+[U]\n\t\t行全体を強制終了します\n\t[Ctrl]+[T]\n\t\t文字を置換します\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[B]\n\t\t一致する大カッコ、丸カッコ、...に移動します\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[=]\n\t\t現行文字位置表示モードに入ります\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[O]\n\t\t文字の上書きと文字の挿入を切り替えます\n\t[Meta]+[C]\n\t\t単語の先頭を大文字にします\n\t[Meta]+[U]\n\t\t単語を大文字に変換します\n\t[Meta]+[L]\n\t\t単語を小文字に変換します\n\t[Meta]+[0]から[Meta]+[9]を押してからキー\n\t\t指定した回数繰り返します\n\nたとえば、[Ctrl]+[A]は、[Ctrl]キーを押しながら[A]を押すという意味です。\n[Meta]は、多くのキーボードで[Alt]です。\n行編集サポートは、JLine 3から派生しています。 + help.shortcuts.summary = スニペットおよびコマンドの補完、情報アクセス、および自動コード生成\nのキーストロークの説明 ! help.shortcuts =サポートされているショートカットは次のとおりです:\n\n\t[Tab]\n\t\tJava識別子、jshellツール・コマンド、場合によっては\n\t\tjshellツール・コマンド引数の最初の数文字を入力した後に、\n\t\t[Tab]キーを押すと、入力が補完されます。\n\t\t補完結果が複数ある場合、使用可能な補完結果が\n\t\t表示されます。\n\t\tもう1回[Tab]を押すと、適切なものがある場合は、ドキュメントが表示されます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[v]\n\t\t完全な式の後に、[Shift]キーを押しながら[Tab]キーを押し、\n\t\t次に離して[v]キーを押すと、式が、\n\t\tその式のタイプに基づくタイプを持つ\n\t\t変数宣言に変換されます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[m]\n\t\t完全な式または文の後に、[Shift]キーを押しながら\n\t\t[Tab]キーを押し、次に離して[m]キーを押すと、\n\t\t式または文がメソッド宣言に変換されます。\n\t\t式の場合、メソッドの戻り値のタイプは、式のタイプに\n\t\t基づきます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[i]\n\t\t解決できない識別子の後に、[Shift]キーを押しながら\n\t\t[Tab]キーを押し、次に離して[i]キーを押すと、\n\t\tjshellツールによって、使用可能なインポートが提示され、\n\t\tこれによって、指定されたクラスパスの内容に基づいて\n\t\t識別子が解決されます。適切なインポートに対応する数字を入力します。\n\t\tまたは、[0]キーを押すとインポートは追加されません。\n\n他の特殊キーの詳細は、/help keysを参照してください help.context.summary = /env /reloadおよび/resetの評価コンテキスト・オプションの説明 help.context =これらのオプションは、評価コンテキストを構成します。これらは、jshellツールの\n起動時にコマンドラインで、またはjshellツールがコマンド/env、/reloadまたは\n/resetで再起動されるときにコマンド・オプションとして指定できます。\n\nオプションは次のとおりです:\n\t--class-path <path>\n\t\t<path>は、クラス・ファイルを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--module-path <path>...\n\t\t<path>は、モジュールを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--add-modules <modulename>[,<modulename>...]\n\t\t初期モジュールに加えて解決するルート・モジュール。\n\t\t<modulename>にはALL-DEFAULT、ALL-SYSTEM、\n\t\tALL-MODULE-PATHを指定することもできます。\n\t--add-exports <module>/<package>=<target-module>(,<target-module>)*\n\t\t<module>を更新して、モジュール宣言に関係なく<package>を<target-module>\n\t\tにエクスポートします。\n\t\t<target-module>をALL-UNNAMEDに設定すると、すべての名前のないモジュールを\n\t\tエクスポートできます。jshellでは、<target-module>が指定されていない場合(「=」なし)\n\t\tALL-UNNAMEDが使用されます。\n\nコマンドラインで入力されるか以前の/reset、/envまたは/reloadコマンドで\n指定された評価コンテキスト・オプションは、設定を上書きするオプションが\n入力されないかぎり維持されます。\n\nコマンドラインでは、これらのオプションには2つのダッシュが必要です。例: \ --module-path\njshellツール・コマンドでは、これらには1つまたは2つのダッシュが必要です。例: -module-path help.id.summary = スニペットIDの宣言とそれらの使用方法 help.id =入力したコードのすべてのスニペットに固有のスニペットIDがあります。\n同じスニペットを再度入力した場合でも、そのスニペットは新しいIDを持ちます。\n通常のスニペットの場合、IDは増加する数値です。エラーで失敗するスニペットの\nスニペットIDは'e'で始まります。起動のスニペットのIDは's'で始まります。\n\nスニペットIDは、コマンド内のスニペットを参照する1つの方法です。たとえば、\n次のコマンドはID '14'のスニペットを削除します。\n\n\t/drop 14\n\n1つまたは複数のスニペットのIDを表示するには、'/list'コマンドを使用します。\n失敗、起動、上書き済スニペットを含むすべてのスニペットのIDを表示するには、\n'/list -all'コマンドを使用します。\n\n開始IDと終了IDをハイフンで区切ったIDの範囲も参照できます。\nたとえば、'1-4'は'1 2 3 4'と同じです。スニペットを参照するすべてのコマンドは、\nIDのリスト、ID範囲およびスニペット名を引数として受け取ります。\nこれらのコマンドは次のとおりです: /list、/edit、/drop、/save、/vars、/methods、\n/types、/<id>。例をいくつか示します。\n\n\t/edit 7-23\n\n\t/save s1-s4 3-8 foo 12 myfile\n\n\t/9-12 33\n\nそれぞれ'/help /edit'、'/help /save'、'/help rerun'を参照してください。 help.rerun.summary = 前に入力したスニペットを再評価する方法の説明 ! help.rerun =前に入力したスニペットを再評価する方法は4つあります。\n最後のスニペットは、/!を使用して再評価できます\nn回前のスニペットは、スラッシュとマイナスおよびnの数字で再評価できます(例: /-4)\n次に例を示します。\n\n\tjshell> 2 + 2\n\t$1 ==> 4\n\n\tjshell> /!\n\t2 + 2\n\t$2 ==> 4\n\n\tjshell> int z\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-1\n\tint z;\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-4\n\t2 + 2\n\t$5 ==> 4\n\n再評価するスニペットは、スニペットIDまたはID範囲で指定できます。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。\n\nまた、[Ctrl]+[R]を押してから検索文字列を入力すると、履歴をさかのぼって検索できます。 help.set._retain = '-retain'オプションにより、将来のセッションで使用するために設定を保存します。\n-retainオプションは、/setの次の形式で使用できます:\n\n\t/set editor -retain\n\t/set start -retain\n\t/set feedback -retain\n\t/set mode -retain\n\n詳細は、これらのコマンドを参照してください -- 例: /help /set editor help.set.format.summary = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します
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