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src/jdk.jshell/share/classes/jdk/internal/jshell/tool/resources/l10n_ja.properties

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 154 jshell.err.exception.cause.message = 原因: {0}: {1}
 155 
 156 jshell.console.see.synopsis = <概要を表示するにはタブを再度押してください>
 157 jshell.console.see.full.documentation = <ドキュメント全体を表示するにはタブを再度押してください>
 158 jshell.console.see.documentation = <ドキュメントを表示するにはタブを再度押してください>
 159 jshell.console.see.next.page = <次のページを表示するにはタブを再度押してください>
 160 jshell.console.see.next.javadoc = <次のドキュメントを表示するにはタブを押してください>
 161 jshell.console.see.next.command.doc = <次のコマンドを表示するにはタブを押してください>
 162 jshell.console.no.such.command = 指定したコマンドが存在しません
 163 jshell.console.completion.current.signatures = シグネチャ:
 164 jshell.console.completion.all.completions.number = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください。使用可能な補完結果合計: {0}>
 165 jshell.console.completion.all.completions = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください>
 166 jshell.console.no.javadoc = <ドキュメントが見つかりません>
 167 jshell.console.do.nothing = 何もしない
 168 jshell.console.choice = 選択: 
 169 jshell.console.create.variable = 変数の作成
 170 jshell.console.create.method = メソッドの作成
 171 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。
 172 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。
 173 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。
 174 jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 175 jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 176 jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文で[Shift]-[Tab] mを続行する必要があります。
 177 
 178 jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]-[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts
 179 
 180 help.usage = 使用方法:   jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n    --class-path <path>   ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n    --module-path <path>  アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n    --add-modules <module>(,<module>)*\n                           解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n                            である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n    --enable-preview      コードをこのリリースのプレビュー機能に依存させることができます\n    --startup <file>      起動定義の代替として実行されます\n    --no-startup          起動定義を実行しません\n    --feedback <mode>     初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n                            事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n                            事前にユーザーが定義できます\n    -q                    簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n    -s                    非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n    -v                    詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n    -J<flag>              <flag>を実行時システムに直接渡します。\n                            実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n    -R<flag>              <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n                            リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n    -C<flag>              <flag>をコンパイラに渡します。\n                            コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n    --version              バージョン情報を出力し終了します\n    --show-version        バージョン情報を出力し続行します\n    --help, -?, -h        標準オプションのこの概要を出力し終了します\n    --help-extra, -X      \
 181 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n
 182 help.usage.x = \    --add-exports <module>/<package>   定義モジュールからエクスポートされると\n                                         みなされるパッケージを指定します\n    --execution <spec>                 代替実行エンジンを指定します。\n                                         ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n                                         specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n                                         ドキュメントを参照してください\n    \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n
 183 
 184 help.list.summary = 入力したソースをリストします
 185 help.list.args = [<name or id>|-all|-start]
 186 help.list =スニペットIDが付くスニペットを表示します。\n\n/list\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットをリストします\n\n/list -start\n\t評価された起動スニペットをリストします\n\n/list -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットをリストします\n\n/list <name>\n\t指定した名前のスニペットをリストします(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/list <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットをリストします。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 187 
 188 help.edit.summary = ソース・エントリを編集します
 189 help.edit.args = <name or id>
 190 help.edit =外部エディタでソースのスニペットを編集します。\n使用するエディタは/set editorで設定されます。エディタが設定されていない場合は、\n次の環境変数が順番にチェックされます: JSHELLEDITOR、VISUAL、EDITOR。\nエディタが設定されておらず、エディタ環境変数がどれも設定されていない場合は、\n簡易エディタが起動します。\n\n/edit <name>\n\t指定した名前のスニペットを編集します(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/edit <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを編集します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください\n\n/edit -start\n\t起動スニペットを編集します。なんらかの変更がこのセッション\n\tで発生しても、起動設定には影響ありません\n\n/edit -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットを編集します\n\n/edit\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットを編集します
 191 
 192 help.drop.summary = ソース・エントリを削除します
 193 help.drop.args = <name or id>
 194 help.drop =スニペットを削除します -- 非アクティブにします。\n\n/drop <name>\n\t指定した名前のスニペットを削除します\n\n/drop <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを削除します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 195 
 196 help.save.summary = ファイルにスニペット・ソースを保存します
 197 help.save.args = [-all|-history|-start] <file>
 198 help.save =指定したスニペットまたはコマンド(あるいはその両方)を指定したファイルに保存します。\n\n/save <file>\n\t現在アクティブなスニペットのソースをファイルに保存します。\n\n/save -all <file>\n\tすべてのスニペットのソースをファイルに保存します。\n\t上書き済、失敗および起動コードを含むソースが含まれます\n\n/save -history <file>\n\tjshellツールの起動以降入力された、すべてのコマンドおよびスニペットの\n\t順次履歴を保存します。\n\n/save -start <file>\n\t現在の起動定義をファイルに保存します\n\n/save <id> <file>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを保存します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください


 251 
 252 help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 253 help.quest.args = [<command>|<subject>]
 254 help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数一致する場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro
 255 
 256 help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 257 help.bang.args =
 258 help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。
 259 
 260 help.slashID.summary = IDまたはID範囲でスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 261 help.slashID.args =
 262 help.slashID =/<id> <id> <id>\n\n/<id>-<id>\n\nIDまたはID範囲で指定されたスニペットを再評価します。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。
 263 
 264 help.previous.summary = n回前のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 265 help.previous.args =
 266 help.previous =n回前に入力したスニペットを再評価します。
 267 
 268 help.intro.summary = jshellツールの概要
 269 help.intro =jshellツールを使用すると、Javaコードを実行して即座に結果を取得できます。\nint x = 8などのJava定義(変数、メソッド、クラスなど)、\nx + xなどのJava式またはJava文を入力したり、\nインポートしたりできます。\nこれらのJavaコードの小さなチャンクを「スニペット」と呼びます。\n\nまた、/listなどの実行する内容を理解および制御できるjshellツール・コマンドも\nあります\n\nコマンドのリストを参照する場合: /help
 270 





 271 help.shortcuts.summary = スニペットおよびコマンドの補完、情報アクセス、および自動コード生成\nのキーストロークの説明
 272 help.shortcuts =サポートされているショートカットは次のとおりです:\n\n<tab>\n\t\tJava識別子、jshellツール・コマンド、場合によっては\n\t\tjshellツール・コマンド引数の最初の数文字を入力した後に、\n\t\t<tab>キーを押すと、入力が補完されます。\n\t\t補完結果が複数ある場合、使用可能な補完結果が表示されます。\n\t\t適切なものがある場合は、ドキュメントが表示されます。\n\nShift-<tab> v\n\t\t完全な式の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、次に離して\n\t\t[v]を押すと、式が、その式のタイプに基づくタイプを持つ、変数の宣言に\n\t\t変換されます。\n\nShift-<tab> m\n\t\t完全な式または文の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、\n\t\t次に離して[m]を押すと、式または文がメソッド宣言に\n\t\t変換されます。式の場合、戻り値のタイプは、\n\t\t式のタイプに基づきます。\n\nShift-<tab> i\n\t\t解決できない識別子の後に、<shift>を押しながら<tab>を押し、次に離して\n\t\t[i]を押すと、jshellツールによって、使用可能なインポートが提示され、\n\t\tこれによって、指定されたクラスパスの内容に基づいて識別子が解決されます。
 273 
 274 help.context.summary = /env /reloadおよび/resetの評価コンテキスト・オプションの説明
 275 help.context =これらのオプションは、評価コンテキストを構成します。これらは、jshellツールの\n起動時にコマンドラインで、またはjshellツールがコマンド/env、/reloadまたは\n/resetで再起動されるときにコマンド・オプションとして指定できます。\n\nオプションは次のとおりです:\n\t--class-path <path>\n\t\t<path>は、クラス・ファイルを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--module-path <path>...\n\t\t<path>は、モジュールを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--add-modules <modulename>[,<modulename>...]\n\t\t初期モジュールに加えて解決するルート・モジュール。\n\t\t<modulename>にはALL-DEFAULT、ALL-SYSTEM、\n\t\tALL-MODULE-PATHを指定することもできます。\n\t--add-exports <module>/<package>=<target-module>(,<target-module>)*\n\t\t<module>を更新して、モジュール宣言に関係なく<package>を<target-module>\n\t\tにエクスポートします。\n\t\t<target-module>をALL-UNNAMEDに設定すると、すべての名前のないモジュールを\n\t\tエクスポートできます。jshellでは、<target-module>が指定されていない場合(「=」なし)\n\t\tALL-UNNAMEDが使用されます。\n\nコマンドラインで入力されるか以前の/reset、/envまたは/reloadコマンドで\n指定された評価コンテキスト・オプションは、設定を上書きするオプションが\n入力されないかぎり維持されます。\n\nコマンドラインでは、これらのオプションには2つのダッシュが必要です。例: \
 276 --module-path\njshellツール・コマンドでは、これらには1つまたは2つのダッシュが必要です。例: -module-path
 277 
 278 help.id.summary = スニペットIDの宣言とそれらの使用方法
 279 help.id =入力したコードのすべてのスニペットに固有のスニペットIDがあります。\n同じスニペットを再度入力した場合でも、そのスニペットは新しいIDを持ちます。\n通常のスニペットの場合、IDは増加する数値です。エラーで失敗するスニペットの\nスニペットIDは'e'で始まります。起動のスニペットのIDは's'で始まります。\n\nスニペットIDは、コマンド内のスニペットを参照する1つの方法です。たとえば、\n次のコマンドはID '14'のスニペットを削除します。\n\n\t/drop 14\n\n1つまたは複数のスニペットのIDを表示するには、'/list'コマンドを使用します。\n失敗、起動、上書き済スニペットを含むすべてのスニペットのIDを表示するには、\n'/list -all'コマンドを使用します。\n\n開始IDと終了IDをハイフンで区切ったIDの範囲も参照できます。\nたとえば、'1-4'は'1 2 3 4'と同じです。スニペットを参照するすべてのコマンドは、\nIDのリスト、ID範囲およびスニペット名を引数として受け取ります。\nこれらのコマンドは次のとおりです: /list、/edit、/drop、/save、/vars、/methods、\n/types、/<id>。例をいくつか示します。\n\n\t/edit 7-23\n\n\t/save s1-s4 3-8 foo 12 myfile\n\n\t/9-12 33\n\nそれぞれ'/help /edit'、'/help /save'、'/help rerun'を参照してください。
 280 
 281 help.rerun.summary = 前に入力したスニペットを再評価する方法の説明
 282 help.rerun =前に入力したスニペットを再評価する方法は4つあります。\n最後のスニペットは、/!を使用して再評価できます\nn回前のスニペットは、スラッシュとマイナスおよびnの数字で再評価できます(例: /-4)\n次に例を示します。\n\n\tjshell> 2 + 2\n\t$1 ==> 4\n\n\tjshell> /!\n\t2 + 2\n\t$2 ==> 4\n\n\tjshell> int z\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-1\n\tint z;\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-4\n\t2 + 2\n\t$5 ==> 4\n\n再評価するスニペットは、スニペットIDまたはID範囲で指定できます。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。\n\nまた、[Ctrl]-[R]を押してから検索文字列を入力すると、履歴をさかのぼって検索できます。
 283 
 284 help.set._retain = '-retain'オプションにより、将来のセッションで使用するために設定を保存します。\n-retainオプションは、/setの次の形式で使用できます:\n\n\t/set editor -retain\n\t/set start -retain\n\t/set feedback -retain\n\t/set mode -retain\n\n詳細は、これらのコマンドを参照してください -- 例: /help /set editor
 285 
 286 help.set.format.summary = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します
 287 
 288 help.set.format = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します:\n\n\t/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\nフォーマット設定を表示します:\n\n\t/set format [<mode> [<field>]]\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です -- '/help /set mode'を参照してください。\n<field>は定義するコンテキスト固有のフォーマットの名前です。\n<format>は引用符に囲まれた文字列で、次の場合のフィールドの値です: \nセレクタが一致する(またはセレクタがない)。フォーマットが使用される場合、\n中カッコで囲まれているフィールド名がそのときのフィールドの値で置換されます\nこれらのフィールドは、このコマンドで事前に定義されている場合も、\nコンテキストに固有のこれらの事前定義済フィールドのいずれかである場合もあります:\n\t{name}       == 名前、例: 変数名、 ...\n\t{type}       == タイプ名。変数または式のタイプ、\n\t\t\tメソッドのパラメータ・タイプ\n\t{value}      == 式または変数の初期化の結果値\n\t{unresolved} == 未解決の参照のリスト\n\t{errors}     == リカバリ可能なエラーのリスト(処理時-\n\t\t\t"display"フィールドのみ)\n\t{err}        == 未フォーマット・エラー行(処理時-\n\t\t\t"errorline"フィールドのみ)\n次のフィールドはツールによってアクセスされ、表示されるフィードバックを決定します:\n\t{display}    == スニペット・イベントに対して表示されるメッセージ\n\t{errorline}  == 「errors」フィールド内のエラー行のフォーマット\n\t{pre}        == フィードバック接頭辞(コマンド・フィードバックを開始する)\n\t{post}       == フィードバック接尾辞(コマンド・フィードバックを終了する)\n\t{errorpre}   == エラー接頭辞(エラー・フィードバックを開始する)\n\t{errorpost}  == \
 289 エラー接尾辞(エラー・フィードバックを終了する)\nこれらのフィールドにはデフォルトの設定があります(上書きされる可能性があります)。\n<selector>はフォーマットが適用されるコンテキストです。\nセレクタ構造はセレクタ種類リストのハイフン区切りリストです。\nセレクタ種類リストは、1つのセレクタ種類の値のカンマ区切りリストです。\nセレクタは各セレクタ種類リストが一致すれば一致となります。セレクタ種類リストは\nいずれかの値が一致すれば一致となります。\n\nケース・セレクタ種類は、スニペットの種類を示します。値は次のとおりです:\n\timport     -- インポート宣言\n\tclass      -- クラス宣言\n\tinterface  -- インタフェース宣言\n\tenum       -- 列挙型の宣言\n\tannotation -- 注釈インタフェース宣言\n\tmethod     -- メソッド宣言 -- 注意: {type}==parameter-types\n\tvardecl    -- 初期化しない変数宣言\n\tvarinit    -- 初期化する変数宣言\n\texpression -- 式 -- 注意: {name}==scratch-variable-name\n\tvarvalue   -- 変数値式\n\tassignment -- 変数を割り当てます\n\tstatement  -- 文\nアクション・セレクタ種類は、スニペットに発生した内容を示します。値は次のとおりです:\n\tadded     -- スニペットが追加されました\n\tmodified  -- 既存のスニペットが変更されました\n\treplaced  -- 既存のスニペットが新規スニペットで置換されました\n\toverwrote -- 既存のスニペットが上書きされました\n\tdropped   -- スニペットが削除されました\n\tused      -- 使用できないときにスニペットが使用されました\n発生時セレクタ種類は、これが直接または間接アクションであるかを示します。値は次のとおりです:\n\tprimary -- 入力したスニペット\n\tupdate  -- 依存スニペットへの更新\n解決状態セレクタ種類は、スニペットの解決/定義の状態を示します。値は次のとおりです:\n\tok         -- 正しく解決されました\n\tdefined    -- \
 290 復元可能で未解決の参照にもかかわらず定義されました\n\tnotdefined -- 復元可能で未解決の参照のため定義されません\n未解決数セレクタ種類は、未解決の参照の数を示します。値は次のとおりです:\n\tunresolved0 -- 未解決の名前はありません\n\tunresolved1 -- 1つの名前が解決されていません\n\tunresolved2 -- 2つ以上の名前が解決されていません\nエラー数セレクタ種類は、エラーの数を示します。値は次のとおりです:\n\terror0 -- エラーなし\n\terror1 -- 1つのエラー\n\terror2 -- 2つ以上のエラー\n\n例:\n\t/set format mymode action '次を作成しました:' added-primary\n\t/set format mymode action '次を更新/置換しました:' replaced-update\n\t/set format mymode display '{pre}{action} クラス {name}{post}' class-ok\n\t/set format mymode display '{pre}{action} 変数 {name}、nullにリセットされました{post}' replaced-vardecl,varinit-ok-update\n\nフィールドに対する後続のセレクタにより、以前に使用されたセレクトの一部またはすべてが上書きされる可能性があります -- 最後のセレクタが有効になります\n\n<format>のない形式は、現在のフォーマット設定を表示します。\n<mode>が指定されている場合、そのモードのフォーマット設定のみが表示されます。\n<mode>と<field>の両方が指定されている場合、\nそのモードおよびフィールドのフォーマット設定のみが表示されます。例:\n\t/set format mymode\nモードmymodeのフォーマット設定を表示します\n
 291 
 292 help.set.truncation.summary = 表示される値の最大長を設定します
 293 
 294 help.set.truncation = 表示される値の最大長を設定します:\n\n\t/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\n現在の切捨て設定を表示します:\n\n\t/set truncation [<mode>]\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です -- '/help /set mode'を参照してください。\n<length>は最大長を表す符号なし整数です。\n<selector>は、コンテキストによって切捨て長の値を微調整する場合にのみ\n必要です。<selector>は、切捨てが適用されるコンテキストです。\nセレクタ構造は、セレクタ種類リストのハイフン区切りのリストです。\nセレクタ種類リストは、1つのセレクタ種類の値のカンマ区切りのリストです。\nセレクタは各セレクタ種類リストが一致すれば一致となります。セレクタ種類リストは\nいずれかの値が一致すれば一致となります。\n\n次に示すのは、切捨てに関連するセレクタ種類です。\n\nケース・セレクタ種類は、スニペットの種類を示します。値は次のとおりです:\n\tvardecl    -- 初期化しない変数宣言\n\tvarinit    -- 初期化する変数宣言\n\texpression -- 式 -- 注意: {name}==scratch-variable-name\n\tvarvalue   -- 変数値式\n\tassignment -- 変数を割り当てます\nアクション・セレクタ種類は、スニペットに発生した内容を示します。値は次のとおりです:\n\tadded     -- スニペットが追加されました\n\tmodified  -- 既存のスニペットが変更されました\n\treplaced  -- 既存のスニペットが新規スニペットで置換されました\n例:\n\t/set trunc mymode 80\n\t/set truncation mymode 45 expression\n\t/set truncation mymode 0 vardecl-modified,replaced\n\nフィールドに対する後続のセレクタにより、以前に使用されたセレクタの一部またはすべてが上書きされる可能性があります -- 最後のセレクタが有効になります\n\n<length>のない形式は、切捨て設定を表示します。\n<mode>が指定されている場合、そのモードの切捨て設定のみが表示されます。\n例:\n\t/set truncation \
 295 mymode\nモードmymodeの切捨て設定を表示します\n
 296 
 297 help.set.feedback.summary = 入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します
 298 
 299 help.set.feedback = 入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します:\n\n\t/set feedback [-retain] <mode>\n\n将来のセッションのために現在のフィードバック・モードを保持します:\n\n\t/set feedback -retain\n\nフィードバック・モードを表示し、使用可能なモードをリストします:\n\n\t/set feedback\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です。\n一意にするために必要な文字を使用できます。\nユーザー定義モードは追加できます。'/help /set mode'を参照してください\n\n-retainオプションが使用されている場合、設定はjshellツールのこの実行と将来の\n実行で使用されます。\n\n<mode>または-retainのない形式は、現在のフィードバック・モードおよび使用可能なモードを表示します。\n
 300 
 301 help.set.mode.summary = ユーザー定義フィードバック・モードを作成します。必要に応じて既存のモードからコピーします
 302 


 154 jshell.err.exception.cause.message = 原因: {0}: {1}
 155 
 156 jshell.console.see.synopsis = <概要を表示するにはタブを再度押してください>
 157 jshell.console.see.full.documentation = <ドキュメント全体を表示するにはタブを再度押してください>
 158 jshell.console.see.documentation = <ドキュメントを表示するにはタブを再度押してください>
 159 jshell.console.see.next.page = <次のページを表示するにはタブを再度押してください>
 160 jshell.console.see.next.javadoc = <次のドキュメントを表示するにはタブを押してください>
 161 jshell.console.see.next.command.doc = <次のコマンドを表示するにはタブを押してください>
 162 jshell.console.no.such.command = 指定したコマンドが存在しません
 163 jshell.console.completion.current.signatures = シグネチャ:
 164 jshell.console.completion.all.completions.number = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください。使用可能な補完結果合計: {0}>
 165 jshell.console.completion.all.completions = <使用可能な補完結果をすべて表示するにはタブを再度押してください>
 166 jshell.console.no.javadoc = <ドキュメントが見つかりません>
 167 jshell.console.do.nothing = 何もしない
 168 jshell.console.choice = 選択: 
 169 jshell.console.create.variable = 変数の作成
 170 jshell.console.create.method = メソッドの作成
 171 jshell.console.resolvable = \n識別子はこのコンテキストで解決できます。
 172 jshell.console.no.candidate = \nインポートする候補の完全修飾された名前が見つかりません。
 173 jshell.console.incomplete = \n結果が不完全である可能性があります。結果を完全にするには、後で再試行してください。
 174 jshell.console.erroneous = \n不完全またはエラー。単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。
 175 jshell.console.exprstmt = \n単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。
 176 jshell.console.empty = \n空のエントリ。単一の有効な式または文が[Shift]+[Tab] mに先行する必要があります。
 177 
 178 jshell.fix.wrong.shortcut =[Shift]+[Tab]の後の文字が予期しない文字です。\n自動インポートには"i"、変数の作成には"v"、メソッドの作成には"m"を使用してください。\n詳細は次を参照してください:\n/help shortcuts
 179 
 180 help.usage = 使用方法:   jshell <option>... <load-file>...\n使用可能なオプションには次のものがあります:\n    --class-path <path>   ユーザー・クラス・ファイルのある場所を指定します\n    --module-path <path>  アプリケーション・モジュールのある場所を指定します\n    --add-modules <module>(,<module>)*\n                           解決するモジュール、または<module>がALL-MODULE-PATH\n                            である場合はモジュール・パスのすべてのモジュールを指定します\n    --enable-preview      コードをこのリリースのプレビュー機能に依存させることができます\n    --startup <file>      起動定義の代替として実行されます\n    --no-startup          起動定義を実行しません\n    --feedback <mode>     初期フィードバック・モードを指定します。モードは\n                            事前に定義されている(silent、concise、normalまたはverbose)か、\n                            事前にユーザーが定義できます\n    -q                    簡潔なフィードバック。--feedback conciseと同じ\n    -s                    非常に簡潔なフィードバック。--feedback silentと同じ\n    -v                    詳細なフィードバック。--feedback verboseと同じ\n    -J<flag>              <flag>を実行時システムに直接渡します。\n                            実行時フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Jを使用します\n    -R<flag>              <flag>をリモート実行時システムに渡します。\n                            リモート・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Rを使用します\n    -C<flag>              <flag>をコンパイラに渡します。\n                            コンパイラ・フラグまたはフラグ引数ごとに1つの-Cを使用します\n    --version              バージョン情報を出力し終了します\n    --show-version        バージョン情報を出力し続行します\n    --help, -?, -h        標準オプションのこの概要を出力し終了します\n    --help-extra, -X      \
 181 非標準オプションのヘルプを出力し終了します\n\nファイル引数には、ファイル名か、または事前定義されたファイル名(DEFAULT、\nPRINTINGまたはJAVASE)の1つを指定できます。\nload-fileでも、対話型I/Oを使用せずに、"-"を指定して標準入力を示すことができます。\n\n評価コンテキスト・オプション(--class-path、--module-path、--add-modules)の\n詳細は、次を参照してください:\n\t/help context\n\nパスには、検索するディレクトリとアーカイブがリストされます。Windowsの場合は、\nセミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。その他のプラットフォームでは、\nコロン(:)を使用して項目を区切ります。\n
 182 help.usage.x = \    --add-exports <module>/<package>   定義モジュールからエクスポートされると\n                                         みなされるパッケージを指定します\n    --execution <spec>                 代替実行エンジンを指定します。\n                                         ここで、<spec>はExecutionControl specです。\n                                         specの構文については、パッケージjdk.jshell.spiの\n                                         ドキュメントを参照してください\n    \nこれらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。\n
 183 
 184 help.list.summary = 入力したソースをリストします
 185 help.list.args = [<name or id>|-all|-start]
 186 help.list =スニペットIDが付くスニペットを表示します。\n\n/list\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットをリストします\n\n/list -start\n\t評価された起動スニペットをリストします\n\n/list -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットをリストします\n\n/list <name>\n\t指定した名前のスニペットをリストします(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/list <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットをリストします。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 187 
 188 help.edit.summary = ソース・エントリを編集します
 189 help.edit.args = <name or id>
 190 help.edit =外部エディタでソースのスニペットを編集します。\n使用するエディタは/set editorで設定されます。エディタが設定されていない場合は、\n次の環境変数が順番にチェックされます: JSHELLEDITOR、VISUAL、EDITOR。\nエディタが設定されておらず、エディタ環境変数がどれも設定されていない場合は、\n簡易エディタが起動します。\n\n/edit <name>\n\t指定した名前のスニペットを編集します(アクティブなスニペットのプリファレンス)\n\n/edit <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを編集します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください\n\n/edit -start\n\t起動スニペットを編集します。なんらかの変更がこのセッション\n\tで発生しても、起動設定には影響ありません\n\n/edit -all\n\t失敗、上書き済、削除済および起動を含むすべてのスニペットを編集します\n\n/edit\n\t入力した、または/openで読み取ったコードの現在アクティブなスニペットを編集します
 191 
 192 help.drop.summary = ソース・エントリを削除します
 193 help.drop.args = <name or id>
 194 help.drop =スニペットを削除します -- 非アクティブにします。\n\n/drop <name>\n\t指定した名前のスニペットを削除します\n\n/drop <id>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを削除します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください
 195 
 196 help.save.summary = ファイルにスニペット・ソースを保存します
 197 help.save.args = [-all|-history|-start] <file>
 198 help.save =指定したスニペットまたはコマンド(あるいはその両方)を指定したファイルに保存します。\n\n/save <file>\n\t現在アクティブなスニペットのソースをファイルに保存します。\n\n/save -all <file>\n\tすべてのスニペットのソースをファイルに保存します。\n\t上書き済、失敗および起動コードを含むソースが含まれます\n\n/save -history <file>\n\tjshellツールの起動以降入力された、すべてのコマンドおよびスニペットの\n\t順次履歴を保存します。\n\n/save -start <file>\n\t現在の起動定義をファイルに保存します\n\n/save <id> <file>\n\t指定したスニペットIDのスニペットを保存します。\n\t1つ以上のIDまたはID範囲を使用できます。'/help id'を参照してください


 251 
 252 help.quest.summary = jshellツールの使用方法に関する情報を取得します
 253 help.quest.args = [<command>|<subject>]
 254 help.quest =jshellツールの使用方法に関する情報を表示します(/helpの省略形)。\n/?\n\tコマンドおよびヘルプのサブジェクトのリストを表示します\n/? <command>\n\t指定したコマンドに関する情報を表示します。スラッシュを含める必要があります。\n\t必要なのはコマンドの最初の数文字のみです -- 複数一致する場合は\n\tそれぞれ表示されます。例:  /? /li\n/? <subject>\n\t指定したヘルプのサブジェクトに関する情報を表示します。例: /? intro
 255 
 256 help.bang.summary = 最後のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 257 help.bang.args =
 258 help.bang =最後に入力したスニペットを再評価します。
 259 
 260 help.slashID.summary = IDまたはID範囲でスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 261 help.slashID.args =
 262 help.slashID =/<id> <id> <id>\n\n/<id>-<id>\n\nIDまたはID範囲で指定されたスニペットを再評価します。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。
 263 
 264 help.previous.summary = n回前のスニペットを再実行します -- /help rerunを参照してください
 265 help.previous.args =
 266 help.previous =n回前に入力したスニペットを再評価します。
 267 
 268 help.intro.summary = jshellツールの概要
 269 help.intro =jshellツールを使用すると、Javaコードを実行して即座に結果を取得できます。\nint x = 8などのJava定義(変数、メソッド、クラスなど)、\nx + xなどのJava式またはJava文を入力したり、\nインポートしたりできます。\nこれらのJavaコードの小さなチャンクを「スニペット」と呼びます。\n\nまた、/listなどの実行する内容を理解および制御できるjshellツール・コマンドも\nあります\n\nコマンドのリストを参照する場合: /help
 270 
 271 help.keys.summary = readlineに似た入力編集の説明
 272 help.keys =jshellツールでは行編集サポートを提供しており、スニペットおよびコマンド\n内をナビゲートして編集できます。現在のコマンド/スニペットを編集したり、\n過去のコマンド/スニペットを履歴から取得して編集および実行できます。\nこのサポートは、Emacsのような単純なバインディングを使用したreadline/editlineに似ています。\njshellツール固有のキー・シーケンスもあります。\n\n行と履歴のナビゲーション:\n\n\t[Return]\n\t\t現在のスニペットを入力します\n\t[←]または[Ctrl]+[B]\n\t\t1文字前に戻ります\n\t[→]または[Ctrl]+[F]\n\t\t1文字先に進みます\n\t[↑]または[Ctrl]+[P]\n\t\t履歴を1行前(上)に戻ります\n\t[↓]または[Ctrl]+[N]\n\t\t履歴を1行先(下)に進みます\n\t[Ctrl]+[A]\n\t\t行の先頭に移動します\n\t[Ctrl]+[E]\n\t\t行の末尾に移動します\n\t[Meta]+[B]\n\t\t1単語前に戻ります\n\t[Meta]+[F]\n\t\t1単語先に進みます\n\t[Ctrl]+[R]\n\t\t履歴を前に戻って検索します\n\n\n行と履歴の基本編集:\n\n\t[Meta]+[Return]または[Ctrl]+[Return] (プラットフォームに依存します)\n\t\tスニペットに新規行を挿入します\n\t[Ctrl]+[_] \
 273 (アンダースコアは[Shift]キーを使用することがあります)または[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[U]\n\t\t編集を元に戻します(繰り返すとさらに編集を元に戻すことができます)\n\t[Delete]\n\t\tカーソルの位置またはその後にある文字を削除します(オペレーティング・システムに依存します)\n\t[Backspace]\n\t\tカーソルの前にある文字を削除します\n\t[Ctrl]+[K]\n\t\tカーソルの位置から行の末尾までのテキストを削除します\n\t[Meta]+[D]\n\t\tカーソルの位置から単語の末尾までのテキストを削除します\n\t[Ctrl]+[W]\n\t\tカーソルの位置から前の空白までのテキストを削除します\n\t[Ctrl]+[Y]\n\t\t最後に削除したテキストを行に貼り付けます\n\t[Meta]+[Y]\n\t\t[Ctrl]+[Y]の後で[Meta]+[Y]を押すと、過去に削除したテキストがサイクル表示されます\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[K]\n\t\tスニペット全体を削除します\n\n\njshellツールのショートカット:\n\n\t詳細は、/help \
 274 shortcutsを参照してください\n\n\t[Tab]\n\t\tJava識別子またはjshellコマンドを完了します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[v]\n\t\t式を変数宣言に変換します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[m]\n\t\t文をメソッド宣言に変換します\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[i]\n\t\tこの識別子にインポートを追加します\n\t\n\n行と履歴の拡張編集:\n\n\t[Ctrl]+[L]\n\t\t画面をクリアしてスニペットを再出力します\n\t[Ctrl]+[U]\n\t\t行全体を強制終了します\n\t[Ctrl]+[T]\n\t\t文字を置換します\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[B]\n\t\t一致する大カッコ、丸カッコ、...に移動します\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[=]\n\t\t現行文字位置表示モードに入ります\n\t[Ctrl]+[X]を押してから[Ctrl]+[O]\n\t\t文字の上書きと文字の挿入を切り替えます\n\t[Meta]+[C]\n\t\t単語の先頭を大文字にします\n\t[Meta]+[U]\n\t\t単語を大文字に変換します\n\t[Meta]+[L]\n\t\t単語を小文字に変換します\n\t[Meta]+[0]から[Meta]+[9]を押してからキー\n\t\t指定した回数繰り返します\n\nたとえば、[Ctrl]+[A]は、[Ctrl]キーを押しながら[A]を押すという意味です。\n[Meta]は、多くのキーボードで[Alt]です。\n行編集サポートは、JLine 3から派生しています。
 275 
 276 help.shortcuts.summary = スニペットおよびコマンドの補完、情報アクセス、および自動コード生成\nのキーストロークの説明
 277 help.shortcuts =サポートされているショートカットは次のとおりです:\n\n\t[Tab]\n\t\tJava識別子、jshellツール・コマンド、場合によっては\n\t\tjshellツール・コマンド引数の最初の数文字を入力した後に、\n\t\t[Tab]キーを押すと、入力が補完されます。\n\t\t補完結果が複数ある場合、使用可能な補完結果が\n\t\t表示されます。\n\t\tもう1回[Tab]を押すと、適切なものがある場合は、ドキュメントが表示されます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[v]\n\t\t完全な式の後に、[Shift]キーを押しながら[Tab]キーを押し、\n\t\t次に離して[v]キーを押すと、式が、\n\t\tその式のタイプに基づくタイプを持つ\n\t\t変数宣言に変換されます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[m]\n\t\t完全な式または文の後に、[Shift]キーを押しながら\n\t\t[Tab]キーを押し、次に離して[m]キーを押すと、\n\t\t式または文がメソッド宣言に変換されます。\n\t\t式の場合、メソッドの戻り値のタイプは、式のタイプに\n\t\t基づきます。\n\n\t[Shift]+[Tab]を押してから[i]\n\t\t解決できない識別子の後に、[Shift]キーを押しながら\n\t\t[Tab]キーを押し、次に離して[i]キーを押すと、\n\t\tjshellツールによって、使用可能なインポートが提示され、\n\t\tこれによって、指定されたクラスパスの内容に基づいて\n\t\t識別子が解決されます。適切なインポートに対応する数字を入力します。\n\t\tまたは、[0]キーを押すとインポートは追加されません。\n\n他の特殊キーの詳細は、/help keysを参照してください
 278 
 279 help.context.summary = /env /reloadおよび/resetの評価コンテキスト・オプションの説明
 280 help.context =これらのオプションは、評価コンテキストを構成します。これらは、jshellツールの\n起動時にコマンドラインで、またはjshellツールがコマンド/env、/reloadまたは\n/resetで再起動されるときにコマンド・オプションとして指定できます。\n\nオプションは次のとおりです:\n\t--class-path <path>\n\t\t<path>は、クラス・ファイルを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--module-path <path>...\n\t\t<path>は、モジュールを検索するディレクトリ、JARアーカイブ、\n\t\tZIPアーカイブのリストです。\n\t\tWindowsの場合は、セミコロン(;)を使用してパスの項目を区切ります。\n\t\tその他のプラットフォームでは、コロン(:)を使用して項目を区切ります。\n\t--add-modules <modulename>[,<modulename>...]\n\t\t初期モジュールに加えて解決するルート・モジュール。\n\t\t<modulename>にはALL-DEFAULT、ALL-SYSTEM、\n\t\tALL-MODULE-PATHを指定することもできます。\n\t--add-exports <module>/<package>=<target-module>(,<target-module>)*\n\t\t<module>を更新して、モジュール宣言に関係なく<package>を<target-module>\n\t\tにエクスポートします。\n\t\t<target-module>をALL-UNNAMEDに設定すると、すべての名前のないモジュールを\n\t\tエクスポートできます。jshellでは、<target-module>が指定されていない場合(「=」なし)\n\t\tALL-UNNAMEDが使用されます。\n\nコマンドラインで入力されるか以前の/reset、/envまたは/reloadコマンドで\n指定された評価コンテキスト・オプションは、設定を上書きするオプションが\n入力されないかぎり維持されます。\n\nコマンドラインでは、これらのオプションには2つのダッシュが必要です。例: \
 281 --module-path\njshellツール・コマンドでは、これらには1つまたは2つのダッシュが必要です。例: -module-path
 282 
 283 help.id.summary = スニペットIDの宣言とそれらの使用方法
 284 help.id =入力したコードのすべてのスニペットに固有のスニペットIDがあります。\n同じスニペットを再度入力した場合でも、そのスニペットは新しいIDを持ちます。\n通常のスニペットの場合、IDは増加する数値です。エラーで失敗するスニペットの\nスニペットIDは'e'で始まります。起動のスニペットのIDは's'で始まります。\n\nスニペットIDは、コマンド内のスニペットを参照する1つの方法です。たとえば、\n次のコマンドはID '14'のスニペットを削除します。\n\n\t/drop 14\n\n1つまたは複数のスニペットのIDを表示するには、'/list'コマンドを使用します。\n失敗、起動、上書き済スニペットを含むすべてのスニペットのIDを表示するには、\n'/list -all'コマンドを使用します。\n\n開始IDと終了IDをハイフンで区切ったIDの範囲も参照できます。\nたとえば、'1-4'は'1 2 3 4'と同じです。スニペットを参照するすべてのコマンドは、\nIDのリスト、ID範囲およびスニペット名を引数として受け取ります。\nこれらのコマンドは次のとおりです: /list、/edit、/drop、/save、/vars、/methods、\n/types、/<id>。例をいくつか示します。\n\n\t/edit 7-23\n\n\t/save s1-s4 3-8 foo 12 myfile\n\n\t/9-12 33\n\nそれぞれ'/help /edit'、'/help /save'、'/help rerun'を参照してください。
 285 
 286 help.rerun.summary = 前に入力したスニペットを再評価する方法の説明
 287 help.rerun =前に入力したスニペットを再評価する方法は4つあります。\n最後のスニペットは、/!を使用して再評価できます\nn回前のスニペットは、スラッシュとマイナスおよびnの数字で再評価できます(例: /-4)\n次に例を示します。\n\n\tjshell> 2 + 2\n\t$1 ==> 4\n\n\tjshell> /!\n\t2 + 2\n\t$2 ==> 4\n\n\tjshell> int z\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-1\n\tint z;\n\tz ==> 0\n\n\tjshell> /-4\n\t2 + 2\n\t$5 ==> 4\n\n再評価するスニペットは、スニペットIDまたはID範囲で指定できます。\nID範囲は、ハイフンで区切られた2つのIDで表現されます(例: 3-17)\n起動スニペットおよびエラー・スニペットを使用できます(例: s3-s9またはe1-e4)\n任意の数のIDまたはID範囲を使用できます(例: /3-7 s4 14-16 e2)\n'/help id'を参照してください。\n\nまた、[Ctrl]+[R]を押してから検索文字列を入力すると、履歴をさかのぼって検索できます。
 288 
 289 help.set._retain = '-retain'オプションにより、将来のセッションで使用するために設定を保存します。\n-retainオプションは、/setの次の形式で使用できます:\n\n\t/set editor -retain\n\t/set start -retain\n\t/set feedback -retain\n\t/set mode -retain\n\n詳細は、これらのコマンドを参照してください -- 例: /help /set editor
 290 
 291 help.set.format.summary = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します
 292 
 293 help.set.format = スニペット・イベントをレポートするフォーマットを設定します:\n\n\t/set format <mode> <field> "<format>" <selector>...\n\nフォーマット設定を表示します:\n\n\t/set format [<mode> [<field>]]\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です -- '/help /set mode'を参照してください。\n<field>は定義するコンテキスト固有のフォーマットの名前です。\n<format>は引用符に囲まれた文字列で、次の場合のフィールドの値です: \nセレクタが一致する(またはセレクタがない)。フォーマットが使用される場合、\n中カッコで囲まれているフィールド名がそのときのフィールドの値で置換されます\nこれらのフィールドは、このコマンドで事前に定義されている場合も、\nコンテキストに固有のこれらの事前定義済フィールドのいずれかである場合もあります:\n\t{name}       == 名前、例: 変数名、 ...\n\t{type}       == タイプ名。変数または式のタイプ、\n\t\t\tメソッドのパラメータ・タイプ\n\t{value}      == 式または変数の初期化の結果値\n\t{unresolved} == 未解決の参照のリスト\n\t{errors}     == リカバリ可能なエラーのリスト(処理時-\n\t\t\t"display"フィールドのみ)\n\t{err}        == 未フォーマット・エラー行(処理時-\n\t\t\t"errorline"フィールドのみ)\n次のフィールドはツールによってアクセスされ、表示されるフィードバックを決定します:\n\t{display}    == スニペット・イベントに対して表示されるメッセージ\n\t{errorline}  == 「errors」フィールド内のエラー行のフォーマット\n\t{pre}        == フィードバック接頭辞(コマンド・フィードバックを開始する)\n\t{post}       == フィードバック接尾辞(コマンド・フィードバックを終了する)\n\t{errorpre}   == エラー接頭辞(エラー・フィードバックを開始する)\n\t{errorpost}  == \
 294 エラー接尾辞(エラー・フィードバックを終了する)\nこれらのフィールドにはデフォルトの設定があります(上書きされる可能性があります)。\n<selector>はフォーマットが適用されるコンテキストです。\nセレクタ構造はセレクタ種類リストのハイフン区切りリストです。\nセレクタ種類リストは、1つのセレクタ種類の値のカンマ区切りリストです。\nセレクタは各セレクタ種類リストが一致すれば一致となります。セレクタ種類リストは\nいずれかの値が一致すれば一致となります。\n\nケース・セレクタ種類は、スニペットの種類を示します。値は次のとおりです:\n\timport     -- インポート宣言\n\tclass      -- クラス宣言\n\tinterface  -- インタフェース宣言\n\tenum       -- 列挙型の宣言\n\tannotation -- 注釈インタフェース宣言\n\tmethod     -- メソッド宣言 -- 注意: {type}==parameter-types\n\tvardecl    -- 初期化しない変数宣言\n\tvarinit    -- 初期化する変数宣言\n\texpression -- 式 -- 注意: {name}==scratch-variable-name\n\tvarvalue   -- 変数値式\n\tassignment -- 変数を割り当てます\n\tstatement  -- 文\nアクション・セレクタ種類は、スニペットに発生した内容を示します。値は次のとおりです:\n\tadded     -- スニペットが追加されました\n\tmodified  -- 既存のスニペットが変更されました\n\treplaced  -- 既存のスニペットが新規スニペットで置換されました\n\toverwrote -- 既存のスニペットが上書きされました\n\tdropped   -- スニペットが削除されました\n\tused      -- 使用できないときにスニペットが使用されました\n発生時セレクタ種類は、これが直接または間接アクションであるかを示します。値は次のとおりです:\n\tprimary -- 入力したスニペット\n\tupdate  -- 依存スニペットへの更新\n解決状態セレクタ種類は、スニペットの解決/定義の状態を示します。値は次のとおりです:\n\tok         -- 正しく解決されました\n\tdefined    -- \
 295 復元可能で未解決の参照にもかかわらず定義されました\n\tnotdefined -- 復元可能で未解決の参照のため定義されません\n未解決数セレクタ種類は、未解決の参照の数を示します。値は次のとおりです:\n\tunresolved0 -- 未解決の名前はありません\n\tunresolved1 -- 1つの名前が解決されていません\n\tunresolved2 -- 2つ以上の名前が解決されていません\nエラー数セレクタ種類は、エラーの数を示します。値は次のとおりです:\n\terror0 -- エラーなし\n\terror1 -- 1つのエラー\n\terror2 -- 2つ以上のエラー\n\n例:\n\t/set format mymode action '次を作成しました:' added-primary\n\t/set format mymode action '次を更新/置換しました:' replaced-update\n\t/set format mymode display '{pre}{action} クラス {name}{post}' class-ok\n\t/set format mymode display '{pre}{action} 変数 {name}、nullにリセットされました{post}' replaced-vardecl,varinit-ok-update\n\nフィールドに対する後続のセレクタにより、以前に使用されたセレクトの一部またはすべてが上書きされる可能性があります -- 最後のセレクタが有効になります\n\n<format>のない形式は、現在のフォーマット設定を表示します。\n<mode>が指定されている場合、そのモードのフォーマット設定のみが表示されます。\n<mode>と<field>の両方が指定されている場合、\nそのモードおよびフィールドのフォーマット設定のみが表示されます。例:\n\t/set format mymode\nモードmymodeのフォーマット設定を表示します\n
 296 
 297 help.set.truncation.summary = 表示される値の最大長を設定します
 298 
 299 help.set.truncation = 表示される値の最大長を設定します:\n\n\t/set truncation <mode> <length> <selector>...\n\n現在の切捨て設定を表示します:\n\n\t/set truncation [<mode>]\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です -- '/help /set mode'を参照してください。\n<length>は最大長を表す符号なし整数です。\n<selector>は、コンテキストによって切捨て長の値を微調整する場合にのみ\n必要です。<selector>は、切捨てが適用されるコンテキストです。\nセレクタ構造は、セレクタ種類リストのハイフン区切りのリストです。\nセレクタ種類リストは、1つのセレクタ種類の値のカンマ区切りのリストです。\nセレクタは各セレクタ種類リストが一致すれば一致となります。セレクタ種類リストは\nいずれかの値が一致すれば一致となります。\n\n次に示すのは、切捨てに関連するセレクタ種類です。\n\nケース・セレクタ種類は、スニペットの種類を示します。値は次のとおりです:\n\tvardecl    -- 初期化しない変数宣言\n\tvarinit    -- 初期化する変数宣言\n\texpression -- 式 -- 注意: {name}==scratch-variable-name\n\tvarvalue   -- 変数値式\n\tassignment -- 変数を割り当てます\nアクション・セレクタ種類は、スニペットに発生した内容を示します。値は次のとおりです:\n\tadded     -- スニペットが追加されました\n\tmodified  -- 既存のスニペットが変更されました\n\treplaced  -- 既存のスニペットが新規スニペットで置換されました\n例:\n\t/set trunc mymode 80\n\t/set truncation mymode 45 expression\n\t/set truncation mymode 0 vardecl-modified,replaced\n\nフィールドに対する後続のセレクタにより、以前に使用されたセレクタの一部またはすべてが上書きされる可能性があります -- 最後のセレクタが有効になります\n\n<length>のない形式は、切捨て設定を表示します。\n<mode>が指定されている場合、そのモードの切捨て設定のみが表示されます。\n例:\n\t/set truncation \
 300 mymode\nモードmymodeの切捨て設定を表示します\n
 301 
 302 help.set.feedback.summary = 入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します
 303 
 304 help.set.feedback = 入力したスニペットおよびコマンドに対して表示されるフィードバックを示す、フィードバック・モードを設定します:\n\n\t/set feedback [-retain] <mode>\n\n将来のセッションのために現在のフィードバック・モードを保持します:\n\n\t/set feedback -retain\n\nフィードバック・モードを表示し、使用可能なモードをリストします:\n\n\t/set feedback\n\n<mode>は事前に定義されたフィードバック・モードの名前です。\n一意にするために必要な文字を使用できます。\nユーザー定義モードは追加できます。'/help /set mode'を参照してください\n\n-retainオプションが使用されている場合、設定はjshellツールのこの実行と将来の\n実行で使用されます。\n\n<mode>または-retainのない形式は、現在のフィードバック・モードおよび使用可能なモードを表示します。\n
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 306 help.set.mode.summary = ユーザー定義フィードバック・モードを作成します。必要に応じて既存のモードからコピーします
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