src/share/classes/com/sun/tools/javac/resources/javac_ja.properties

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 javac.opt.g=すべてのデバッグ情報を生成する
 javac.opt.g.none=デバッグ情報を生成しない
 javac.opt.g.lines.vars.source=いくつかのデバッグ情報のみを生成する
 javac.opt.nowarn=警告を発生させない
 javac.opt.verbose=コンパイラの動作についてメッセージを出力する
-javac.opt.deprecation=推奨されないAPIが使用されているソースの位置を出力する
+javac.opt.deprecation=非推奨のAPIが使用されているソースの位置を出力する
 javac.opt.classpath=ユーザー・クラス・ファイルおよび注釈プロセッサを検索する位置を指定する
 javac.opt.sourcepath=入力ソース・ファイルを検索する位置を指定する
 javac.opt.bootclasspath=ブートストラップ・クラス・パスの位置をオーバーライドする
 javac.opt.Xbootclasspath.p=ブートストラップ・クラス・パスに付加する
 javac.opt.Xbootclasspath.a=ブートストラップ・クラス・パスに追加する
 javac.opt.endorseddirs=推奨規格パスの位置をオーバーライドする
 javac.opt.extdirs=インストール済み拡張機能の位置をオーバーライドする
 javac.opt.processorpath=注釈プロセッサを検索する位置を指定する
 javac.opt.processor=実行する注釈プロセッサの名前。デフォルトの検出処理をバイパス
+javac.opt.parameters=メソッド・パラメータにリフレクション用のメタデータを生成します
 javac.opt.proc.none.only=注釈処理やコンパイルを実行するかどうかを制御します。
 javac.opt.d=生成されたクラス・ファイルを格納する位置を指定する
 javac.opt.sourceDest=生成されたソース・ファイルを格納する場所を指定する
+javac.opt.headerDest=生成されたネイティブ・ヘッダー・ファイルを格納する場所を指定する
 javac.opt.J=<flag>を実行システムに直接渡す
 javac.opt.encoding=ソース・ファイルが使用する文字エンコーディングを指定する
 javac.opt.target=特定のVMバージョン用のクラス・ファイルを生成する
 javac.opt.source=指定されたリリースとソースの互換性を保つ
 javac.opt.Werror=警告が発生した場合にコンパイルを終了する

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 javac.opt.arg.dirs=<dirs>
 javac.opt.arg.directory=<directory>
 javac.opt.arg.encoding=<encoding>
 javac.opt.arg.release=<release>
 javac.opt.arg.number=<number>
+javac.opt.plugin=実行されるプラグインの名前とオプション引数
+javac.opt.arg.plugin="name args"
 
 ## extended options
 
 javac.opt.maxerrs=出力するエラーの最大数を設定する
 javac.opt.maxwarns=出力する警告の最大数を設定する

@@ -78,10 +82,13 @@
 javac.opt.version=バージョン情報
 javac.opt.arg.pathname=<pathname>
 javac.opt.arg.file=<filename>
 javac.opt.Xlint=推奨の警告を有効にする
 javac.opt.Xlint.suboptlist=特定の警告を有効または無効にする
+javac.opt.Xdoclint=javadocコメントの問題に関する推奨チェックを有効にする
+javac.opt.Xdoclint.subopts = (all|[-]<group>)[/<access>]
+javac.opt.Xdoclint.custom=\n        javadocコメントの問題に関する特定のチェックを有効または無効にします。\n        ここで、<group>はaccessibility、html、referenceまたはsyntaxのいずれかで、\n        <access>はpublic、protected、packageまたはprivateのいずれかです。
 javac.opt.Xstdout=標準出力をリダイレクトする
 javac.opt.X=非標準オプションの概要を出力する
 javac.opt.help=標準オプションの概要を出力する
 javac.opt.print=指定した型のテキスト表示を出力する
 javac.opt.printRounds=注釈処理の往復についての情報を印刷する

@@ -105,10 +112,11 @@
 javac.warn.target.default.source.conflict=ターゲット・リリース{0}がデフォルトのソース・リリース{1}と競合しています
 javac.err.dir.not.found=ディレクトリがありません: {0}
 javac.err.file.not.found=ファイルが見つかりません: {0}
 javac.err.file.not.directory=ディレクトリではありません: {0}
 javac.err.file.not.file=ファイルではありません: {0}
+javac.msg.plugin.not.found=プラグインが見つかりません: {0}
 ## messages
 
 javac.msg.usage.header=使用方法: {0} <options> <source files>\n使用可能なオプションには次のものがあります。
 
 javac.msg.usage=使用方法: {0} <options> <source files>\n使用可能なオプションのリストについては、-helpを使用します

@@ -115,13 +123,15 @@
 
 javac.msg.usage.nonstandard.footer=これらは非標準オプションであり予告なしに変更されることがあります。
 
 javac.msg.bug=コンパイラで例外が発生しました({0})。Bug Paradeに同じバグが登録されていないことをご確認の上、Java Developer Connection(http://java.sun.com/webapps/bugreport)でバグの登録をお願いいたします。レポートには、そのプログラムと下記の診断内容を含めてください。ご協力ありがとうございます。
 
-javac.msg.io=\n\n入出力エラーが発生しました。\n詳細は次のスタックトレースで調査してください。\n
+javac.msg.io=\n\n入出力エラーが発生しました。\n詳細は次のスタック・トレースで調査してください。\n
 
-javac.msg.proc.annotation.uncaught.exception=\n\n注釈処理で捕捉されない例外がスローされました。\n詳細は次のスタックトレースで調査してください。\n
+javac.msg.proc.annotation.uncaught.exception=\n\n注釈処理で捕捉されない例外がスローされました。\n詳細は次のスタック・トレースで調査してください。\n
 
-javac.msg.resource=\n\nシステム・リソースが不足しています。\n詳細は次のスタックトレースで調査してください。\n
+javac.msg.plugin.uncaught.exception=\n\nプラグインで捕捉されない例外がスローされました。\n詳細は次のスタック・トレースで調査してください。\n
 
+javac.msg.resource=\n\nシステム・リソースが不足しています。\n詳細は次のスタック・トレースで調査してください。\n
+
 javac.version={0} {1}
 javac.fullVersion={0}フル・バージョン"{1}"