--- old/src/share/classes/com/sun/tools/javah/resources/l10n_ja.properties	Wed Mar 13 17:33:43 2013
+++ new/src/share/classes/com/sun/tools/javah/resources/l10n_ja.properties	Wed Mar 13 17:33:43 2013
@@ -1,5 +1,5 @@
 #
-# Copyright (c) 1998, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
+# Copyright (c) 1998, 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
 # DO NOT ALTER OR REMOVE COPYRIGHT NOTICES OR THIS FILE HEADER.
 #
 # This code is free software; you can redistribute it and/or modify it
@@ -33,10 +33,10 @@
 old.jni.mixed=オプション-jniと-oldを同時に使用することはできません。-helpで確認してください。
 old.llni.mixed=オプション-oldと-llniを同時に使用することはできません。-helpで確認してください。
 old.not.supported=このバージョンのjavahではオプション-oldはサポートされていません。
-invalid.method.signature=無効なメソッド・シグニチャ: {0}
+invalid.method.signature=無効なメソッド・シグネチャ: {0}
 jni.llni.mixed=オプション-jniと-llniを同時に使用することはできません。-helpで確認してください。
 jni.no.stubs=JNIはスタブを必要としません。JNIのドキュメントを参照してください。
-jni.sigerror={0}の署名を判定できません
+jni.sigerror={0}のシグネチャを判別できません
 dir.file.mixed=オプション-dと-oを同時に使用することはできません。-helpで確認してください。
 no.classes.specified=コマンドラインでクラスが指定されませんでした。-helpで確認してください。
 no.outputfile.specified=コマンドラインで出力ファイルが指定されませんでした。-helpで確認してください。
@@ -51,7 +51,7 @@
 #
 usage=使用方法: javah [options] <classes>\n\n[options]には次のものがあります。\n\n\t-help           ヘルプ・メッセージを表示して終了する\n\t-classpath <path>   クラスをロードするパス\n\t-bootclasspath <path> ブートストラップ・クラスをロードするパス\n\t-d<dir>         出力ディレクトリ\n\t-o <file>         出力ファイル(-dか-oのどちらか一方を使用する)\n\t-jni           JNI形式のヘッダー・ファイルを生成する(デフォルト)\n\t-version         バージョン情報を表示する\n\t-verbose         詳細な出力を行う\n\t-force          常に出力ファイルを書き込む\n\n<classes> は完全指定の名前で指定します\n(java.lang.Objectなど)。\n
 
-main.usage=使用方法: \n\  javah [options] <classes>\n[options]には次のものがあります。
+main.usage=使用方法: \n  javah [options] <classes>\n[options]には次のものがあります。
 main.opt.o=\  -o <file>                出力ファイル(-dか-oのどちらか一方を使用する)
 main.opt.d=\  -d <dir>                 出力ディレクトリ
 main.opt.v=\  -v  -verbose             詳細な出力を行う