src/share/classes/com/sun/tools/doclets/internal/toolkit/resources/doclets_ja.properties

*** 172,179 ****
  doclet.ConstantField=定数フィールド
  doclet.Value=値
  doclet.0_and_1={0}と{1}
  
  #Documentation for Enums
! doclet.enum_values_doc=\nこの列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。\nこのメソッドは次のようにして定数を反復するために\n使用できます:\n<pre>\nfor({0} c: {0}.values())\n&nbsp; System.out.println(c);\n</pre>\n@returnこの列挙型の定数を宣言されている順序で\n含む配列
  
! doclet.enum_valueof_doc=\n指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。\n文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と<i>正確に</i>\n一致している必要があります。\n(余分な空白文字を含めることはできません。)\n\n@param name返される列挙型定数の名前\n@return指定された名前を持つ列挙型定数\n@throws IllegalArgumentException指定された名前を持つ定数を\nこの列挙型が持っていない場合\n@throws NullPointerException引数がnullの場合
--- 172,189 ----
  doclet.ConstantField=定数フィールド
  doclet.Value=値
  doclet.0_and_1={0}と{1}
  
  #Documentation for Enums
! doclet.enum_values_doc.main=\nこの列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。\nこのメソッドは次のようにして定数を反復するために\n使用できます:\n<pre>\nfor({0} c: {0}.values())\n&nbsp; System.out.println(c);\n</pre>\n
  
! doclet.enum_values_doc.return=\nこの列挙型の定数を含む、宣言されている順序での配列
! 
! doclet.enum_valueof_doc.main=\n指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。\n文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と<i>正確に</i>\n一致している必要があります。\n(余分な空白文字を含めることはできません。)\n
! 
! doclet.enum_valueof_doc.param_name=返される列挙型定数の名前。
! 
! doclet.enum_valueof_doc.return=指定した名前の列挙型定数
! 
! doclet.enum_valueof_doc.throws_ila=この列挙型に、指定した名前の定数がない場合
! 
! doclet.enum_valueof_doc.throws_npe=引数がnullの場合