--- old/src/share/classes/com/sun/tools/doclint/resources/doclint_ja.properties 2013-09-22 21:29:15.000000000 -0700 +++ new/src/share/classes/com/sun/tools/doclint/resources/doclint_ja.properties 2013-09-22 21:29:15.000000000 -0700 @@ -26,6 +26,7 @@ dc.anchor.already.defined = アンカーがすでに定義されています: {0} dc.anchor.value.missing = アンカーに値が指定されていません dc.attr.lacks.value = 属性に値がありません +dc.attr.not.number = 属性値が数字ではありません dc.attr.obsolete = 属性は廃止されています: {0} dc.attr.obsolete.use.css = 属性は廃止されています。かわりにCSSを使用してください: {0} dc.attr.repeated = 繰り返された属性: {0} @@ -46,7 +47,7 @@ dc.missing.throws = {0}の@throwsがありません dc.no.alt.attr.for.image = イメージの"alt"属性がありません dc.no.summary.or.caption.for.table=表の要約またはキャプションがありません -dc.param.name.not.found = @param名が見つかりません +dc.param.name.not.found = @param nameが見つかりません dc.ref.not.found = 参照が見つかりません dc.tag.code.within.code = 内の'{@code'} dc.tag.empty = 空の<{0}>タグ @@ -66,3 +67,9 @@ dc.tag.start.unmatched = 終了タグがありません: dc.tag.unknown = 不明なタグ: {0} dc.text.not.allowed = <{0}>要素ではテキストを使用できません +dc.unexpected.comment=ドキュメント・コメントはここでは必要ありません + +dc.main.ioerror=IOエラー: {0} +dc.main.no.files.given=ファイルが指定されていません +dc.main.usage=使用方法:\n doclint [options] source-files...\n\nオプション:\n -Xmsgs \n -Xmsgs:allと同じ\n -Xmsgs:values\n チェックする問題のカテゴリを指定します。ここでの''values''は、\n カンマで区切られた次の値のリストです:\n reference Javaソース・コード要素への不正な参照を含むコメントの\n 場所を表示します\n syntax コメント内の基本構文エラーを表示します\n html HTMLタブおよび属性の問題を表示します\n accessibility アクセシビリティの問題を表示します\n missing 欠落しているドキュメントの問題を表示します\n all 前述のすべて\n これを否定するには、値の前に''-''を指定します\n カテゴリは、次のいずれかで修飾できます:\n /public /protected /package /private\n 正のカテゴリ(''-''で始まらない)の場合\n 修飾子は、そのアクセス・レベル以上に適用されます。\n 負のカテゴリ(''-''で始まる)の場合\n 修飾子は、そのアクセス・レベル以下に適用されます。\n 修飾子がない場合、カテゴリはすべてのアクセス・レベルに\n 適用されます。\n 例: -Xmsgs:all,-syntax/private\n この場合、privateメソッドのdocコメント内の構文エラーを除き、\n すべてのメッセージが有効化されます。\n -Xmsgsオプションが指定されていない場合、デフォルトは、\n -Xmsgs:all/protectedと同等になり、これは\n すべてのメッセージが、protectedおよびpublicの宣言のみに報告されることを\n 意味します。\n -stats\n 報告された問題に対して統計を報告します。\n -h -help --help -usage -?\n このメッセージが表示されます。\n\n次のjavacオプションもサポートされています\n \ +-bootclasspath、-classpath、-cp、-sourcepath、-Xmaxerrs、-Xmaxwarns\n\nプロジェクトの一部に対してdoclintを実行するには、プロジェクトのコンパイルされたクラスを\nクラスパス(またはブート・クラスパス)に指定し、コマンド・ラインで\nチェックするソース・ファイルを指定します。