1 doclet.build_version=標準Docletバージョン{0}
2 doclet.Contents=コンテンツ
3 doclet.Overview=概要
4 doclet.Window_Overview=概要リスト
5 doclet.Window_Overview_Summary=概要
6 doclet.Package=パッケージ
7 doclet.Profile=プロファイル
8 doclet.All_Packages=すべてのパッケージ
9 doclet.All_Profiles=すべてのプロファイル
10 doclet.Tree=階層ツリー
11 doclet.Class_Hierarchy=クラス階層
12 doclet.Window_Class_Hierarchy=クラス階層
13 doclet.Interface_Hierarchy=インタフェース階層
14 doclet.Enum_Hierarchy=列挙型階層
15 doclet.Annotation_Type_Hierarchy=注釈型階層
16 doclet.Prev=前
17 doclet.Next=次
18 doclet.Prev_Class=前のクラス
19 doclet.Next_Class=次のクラス
20 doclet.Prev_Package=前のパッケージ
21 doclet.Next_Package=次のパッケージ
22 doclet.Prev_Profile=前のプロファイル
23 doclet.Next_Profile=次のプロファイル
24 doclet.Prev_Letter=前の文字
25 doclet.Next_Letter=次の文字
26 doclet.Href_Class_Title={0}内のクラス
27 doclet.Href_Interface_Title={0}内のインタフェース
28 doclet.Href_Annotation_Title={0}内の注釈
29 doclet.Href_Enum_Title={0}内の列挙型
30 doclet.Href_Type_Param_Title={0}内の型パラメータ
31 doclet.Href_Class_Or_Interface_Title={0}内のクラスまたはインタフェース
32 doclet.Summary=サマリー:
33 doclet.Detail=詳細:
34 doclet.navNested=ネスト
35 doclet.navAnnotationTypeOptionalMember=オプション
36 doclet.navAnnotationTypeRequiredMember=必須
37 doclet.navAnnotationTypeMember=要素
38 doclet.navField=フィールド
39 doclet.navProperty=プロパティ
40 doclet.navEnum=列挙型定数
41 doclet.navConstructor=コンストラクタ
42 doclet.navMethod=メソッド
43 doclet.Index=索引
44 doclet.Window_Single_Index=索引
45 doclet.Window_Split_Index={0}の索引
46 doclet.Help=ヘルプ
47 doclet.Skip_navigation_links=ナビゲーション・リンクをスキップ
48 doclet.Navigation=ナビゲーション
49 doclet.New_Page=NewPage
50 doclet.navDeprecated=非推奨
51 doclet.Window_Deprecated_List=非推奨のリスト
52 doclet.Overrides=オーバーライド:
53 doclet.in_class=クラス内
54 doclet.Static_variable_in={0}のstatic変数
55 doclet.Variable_in={0}の変数
56 doclet.Constructor_for={0}のコンストラクタ
57 doclet.Static_method_in={0}のstaticメソッド
58 doclet.Method_in={0}のメソッド
59 doclet.package=パッケージ
60 doclet.MalformedURL=不正なURL: {0}
61 doclet.File_error=ファイル読込みエラー: {0}
62 doclet.URL_error=URL取出しエラー: {0}
63 doclet.see.class_or_package_not_found=タグ{0}: 参照が見つかりません: {1}
64 doclet.see.class_or_package_not_accessible=タグ{0}: 参照にアクセスできません: {1}
65 doclet.Deprecated_API=非推奨のAPI
66 doclet.Deprecated_Packages=非推奨のパッケージ
67 doclet.Deprecated_Classes=非推奨のクラス
68 doclet.Deprecated_Enums=非推奨の列挙型
69 doclet.Deprecated_Interfaces=非推奨のインタフェース
70 doclet.Deprecated_Exceptions=非推奨の例外
71 doclet.Deprecated_Annotation_Types=非推奨の注釈型
72 doclet.Deprecated_Errors=非推奨のエラー
73 doclet.Deprecated_Fields=非推奨のフィールド
74 doclet.Deprecated_Constructors=非推奨のコンストラクタ
75 doclet.Deprecated_Methods=非推奨のメソッド
76 doclet.Deprecated_Enum_Constants=非推奨の列挙型定数
77 doclet.Deprecated_Annotation_Type_Members=非推奨の注釈型の要素
78 doclet.deprecated_packages=非推奨のパッケージ
79 doclet.deprecated_classes=非推奨のクラス
80 doclet.deprecated_enums=非推奨の列挙型
81 doclet.deprecated_interfaces=非推奨のインタフェース
82 doclet.deprecated_exceptions=非推奨の例外
83 doclet.deprecated_annotation_types=非推奨の注釈型
84 doclet.deprecated_errors=非推奨のエラー
85 doclet.deprecated_fields=非推奨のフィールド
86 doclet.deprecated_constructors=非推奨のコンストラクタ
87 doclet.deprecated_methods=非推奨のメソッド
88 doclet.deprecated_enum_constants=非推奨の列挙型定数
89 doclet.deprecated_annotation_type_members=非推奨の注釈型の要素
90 doclet.Generated_Docs_Untitled=生成されたドキュメント(タイトルなし)
91 doclet.Other_Packages=その他のパッケージ
92 doclet.Package_Description=パッケージ{0}の説明
93 doclet.Description=説明
94 doclet.Specified_By=定義:
95 doclet.in_interface=インタフェース内
96 doclet.Subclasses=直系の既知のサブクラス:
97 doclet.Subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト:
98 doclet.Implementing_Classes=既知の実装クラスのリスト:
99 doclet.Functional_Interface=機能インタフェース
100 doclet.Functional_Interface_Message=これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。
101 doclet.also=同様に
102 doclet.Frames=フレーム
103 doclet.No_Frames=フレームなし
104 doclet.Package_Hierarchies=パッケージ階層:
105 doclet.Hierarchy_For_Package=パッケージ{0}の階層
106 doclet.Hierarchy_For_All_Packages=すべてのパッケージの階層
107 doclet.Frame_Alert=フレーム関連のアラート
108 doclet.Frame_Warning_Message=このドキュメントはフレーム機能を使用して表示するように作成されています。フレームを表示できないWebクライアントの場合にこのメッセージが表示されます。{0}にリンクします。
109 doclet.No_Script_Message=ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
110 doclet.Non_Frame_Version=フレームに対応していないバージョン
111 doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明:
112 doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明:
113 doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨でないクラスが見つかりません。
114 doclet.Interfaces_Italic=インタフェース(イタリック)
115 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
116 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:
117 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
118 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
119 doclet.Help_line_1=APIドキュメントの構成
120 doclet.Help_line_2=このAPI (Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
121 doclet.Help_line_3={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージのサマリーを含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの全体的な説明も表示されます。
122 doclet.Help_line_4=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれのサマリーを含むページがあります。このページは6つのカテゴリで構成されます。
123 doclet.Help_line_5=クラスまたはインタフェース
124 doclet.Help_line_6=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、サマリー表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
125 doclet.Help_line_7=クラス階層表示
126 doclet.Help_line_8=直系のサブクラス
127 doclet.Help_line_9=既知のサブインタフェースのリスト
128 doclet.Help_line_10=既知の実装クラスのリスト
129 doclet.Help_line_11=クラスまたはインタフェースの宣言
130 doclet.Help_line_12=クラスまたはインタフェースの説明
131 doclet.Help_line_13=各サマリー・エントリには、その項目の詳細説明の中から1行目の文が表示されます。サマリー・エントリはアルファベット順ですが、詳細説明はソース・コードに現れる順になっています。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
132 doclet.Help_line_14=使用
133 doclet.Help_line_15=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
134 doclet.Help_line_16=階層ツリー(クラス階層)
135 doclet.Help_line_17_with_tree_link=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
136 doclet.Help_line_18=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。
137 doclet.Help_line_19=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。
138 doclet.Help_line_20_with_deprecated_api_link={0}ページは、非推奨のAPIをすべてリストします。非推奨のAPIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨のAPIは今後の実装で削除される可能性があります。
139 doclet.Help_line_21=索引
140 doclet.Help_line_22={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のリストが含まれます。
141 doclet.Help_line_23=前/次
142 doclet.Help_line_24=これらのリンクにより、前または次のクラス、インタフェース、パッケージまたは関連ページへ移動できます。
143 doclet.Help_line_25=フレーム/フレームなし
144 doclet.Help_line_26=これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。
145 doclet.Help_line_27={0}リンクには、すべてのクラスおよびインタフェース(非staticのネストされた型を除く)が表示されます。
146 doclet.Help_line_28=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。
147 doclet.Help_line_29={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。
148 doclet.Help_line_30=このヘルプ・ファイルは、標準docletを使用して生成されたAPIドキュメントに適用されます。
149 doclet.Help_enum_line_1=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
150 doclet.Help_enum_line_2=列挙型の宣言
151 doclet.Help_enum_line_3=列挙型の説明
152 doclet.Help_annotation_type_line_1=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
153 doclet.Help_annotation_type_line_2=注釈型の宣言
154 doclet.Help_annotation_type_line_3=注釈型の説明
155 doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ
156 doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用
157 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス
158 doclet.ClassUse_PackageAnnotation={0}型の注釈を持つパッケージ
159 doclet.ClassUse_Annotation={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
160 doclet.ClassUse_TypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のクラス
161 doclet.ClassUse_MethodTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のメソッド
162 doclet.ClassUse_FieldTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のフィールド
163 doclet.ClassUse_FieldAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のフィールド
164 doclet.ClassUse_MethodAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
165 doclet.ClassUse_MethodParameterAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド・パラメータ
166 doclet.ClassUse_MethodReturnTypeParameter={0}型の引数を持つ型を返す{1}のメソッド
167 doclet.ClassUse_Subclass={1}での{0}のサブクラス
168 doclet.ClassUse_Subinterface={1}での{0}のサブインタフェース
169 doclet.ClassUse_ImplementingClass={0}を実装している{1}のクラス
170 doclet.ClassUse_Field={0}として宣言されている{1}のフィールド
171 doclet.ClassUse_MethodReturn={0}を返す{1}のメソッド
172 doclet.ClassUse_MethodArgs={0}型のパラメータを持つ{1}のメソッド
173 doclet.ClassUse_MethodArgsTypeParameters={0}型の型引数を持つ{1}のメソッド・パラメータ
174 doclet.ClassUse_MethodThrows={0}をスローする{1}のメソッド
175 doclet.ClassUse_ConstructorAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のコンストラクタ
176 doclet.ClassUse_ConstructorParameterAnnotations={0}型の注釈を持つ{1}のコンストラクタ・パラメータ
177 doclet.ClassUse_ConstructorArgs={0}型のパラメータを持つ{1}のコンストラクタ
178 doclet.ClassUse_ConstructorArgsTypeParameters={0}型の型引数を持つ{1}のコンストラクタ・パラメータ
179 doclet.ClassUse_ConstructorThrows={0}をスローする{1}のコンストラクタ
180 doclet.ClassUse_No.usage.of.0={0}はどこからも使用されていません
181 doclet.Window_ClassUse_Header={0} {1}の使用
182 doclet.ClassUse_Title={0}の使用
183 doclet.navClassUse=使用
184 doclet.Error_in_packagelist=-groupオプションの使用方法のエラー: {0} {1}
185 doclet.Groupname_already_used=-groupオプションにおいて、すでにグループ名が使用されています: {0}
186 doclet.Same_package_name_used=パッケージ名形式が2回使用されています: {0}
187 doclet.exception_encountered={1}の処理中に例外が発生しました。\n{0}
188 doclet.usage=標準のdocletにより提供されるもの:\n-d <directory> 出力ファイルの転送先ディレクトリ\n-use クラスとパッケージの使用ページを作成する\n-version @versionパラグラフを含める\n-author @authorパラグラフを含める\n-docfilessubdirs doc-fileサブディレクトリを再帰的にコピーする\n-splitindex 1字ごとに1ファイルに索引を分割する\n-windowtitle <text> ドキュメント用のブラウザ・ウィンドウ・タイトル\n-doctitle <html-code> 概要ページにタイトルを含める\n-header <html-code> 各ページにヘッダーを含める\n-footer <html-code> 各ページにフッターを含める\n-top <html-code> 各ページに上部テキストを含める\n-bottom <html-code> 各ページに下部テキストを含める\n-link <url> <url>にjavadoc出力へのリンクを作成する\n-linkoffline <url> <url2> <url2>にあるパッケージ・リストを使用して<url>のdocsにリンクする\n-excludedocfilessubdir <name1>:.. 指定された名前のdoc-filesサブディレクトリをすべて除外する\n-group <name> <p1>:<p2>.. 指定するパッケージを概要ページにおいてグループ化する\n-nocomment 記述およびタグを抑制して宣言のみを生成する\n-nodeprecated @deprecated情報を除外する\n-noqualifier <name1>:<name2>:... 出力から修飾子のリストを除外する\n-nosince @since情報を除外する\n-notimestamp 非表示のタイムスタンプを除外する\n-nodeprecatedlist 非推奨のリストを生成しない\n-notree クラス階層を生成しない\n-noindex 索引を生成しない\n-nohelp ヘルプ・リンクを生成しない\n-nonavbar ナビゲーション・バーを生成しない\n-serialwarn @serialタグに関する警告を生成する\n-tag <name>:<locations>:<header> 単一の引数を持つカスタム・タグを指定する\n-taglet タグレットの完全修飾名を登録する\n-tagletpath タグレットのパス\n-charset \
189 <charset> 生成されるドキュメントのクロスプラットフォームでの文字エンコーディング\n-helpfile <file> ヘルプ・リンクのリンク先ファイルを含める\n-linksource HTML形式でソースを生成する\n-sourcetab <tab length> ソース内のタブの空白文字の数を指定する\n-keywords HTMLのmetaタグに、パッケージ、クラスおよびメンバーの情報を含める\n-stylesheetfile <path> 生成されたドキュメントのスタイル変更用ファイル\n-docencoding <name> 出力の文字エンコーディングを指定する
190
191
192 # L10N: do not localize these words: all none accessibility html missing reference syntax
193 doclet.X.usage=標準のdocletにより提供されるもの:\n -Xdocrootparent <url> docコメント内の/..が後に続く@docRootのすべてを\n <url>で置換します\n -Xdoclint javadocコメント内の問題に対する推奨されるチェックを有効にします\n -Xdoclint:(all|none|[-]<group>) \n javadocコメント内の問題に対する特定のチェックを有効または無効にします。\n ここで、<group>はhtml、missing、referenceまたはsyntaxのいずれかです。\n