src/share/classes/com/sun/tools/doclets/formats/html/resources/standard_ja.properties

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@@ -27,11 +27,11 @@
 doclet.Href_Interface_Title={0}内のインタフェース
 doclet.Href_Annotation_Title={0}内の注釈
 doclet.Href_Enum_Title={0}内の列挙型
 doclet.Href_Type_Param_Title={0}内の型パラメータ
 doclet.Href_Class_Or_Interface_Title={0}内のクラスまたはインタフェース
-doclet.Summary=概要:
+doclet.Summary=サマリー:
 doclet.Detail=詳細:
 doclet.navNested=ネスト
 doclet.navAnnotationTypeOptionalMember=オプション
 doclet.navAnnotationTypeRequiredMember=必須
 doclet.navAnnotationTypeMember=要素

@@ -115,22 +115,22 @@
 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:
 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
 doclet.Help_line_1=APIドキュメントの構成
-doclet.Help_line_2=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
-doclet.Help_line_3={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。
-doclet.Help_line_4=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。このページは6つのカテゴリで構成されます。
+doclet.Help_line_2=このAPI (Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
+doclet.Help_line_3={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージのサマリーを含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの全体的な説明も表示されます。
+doclet.Help_line_4=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれのサマリーを含むページがあります。このページは6つのカテゴリで構成されます。
 doclet.Help_line_5=クラスまたはインタフェース
-doclet.Help_line_6=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
+doclet.Help_line_6=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、サマリー表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
 doclet.Help_line_7=クラス階層表示
 doclet.Help_line_8=直系のサブクラス
 doclet.Help_line_9=既知のサブインタフェースのリスト
 doclet.Help_line_10=既知の実装クラスのリスト
 doclet.Help_line_11=クラスまたはインタフェースの宣言
 doclet.Help_line_12=クラスまたはインタフェースの説明
-doclet.Help_line_13=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
+doclet.Help_line_13=各サマリー・エントリには、その項目の詳細説明の中から1行目の文が表示されます。サマリー・エントリはアルファベット順ですが、詳細説明はソース・コードに現れる順になっています。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
 doclet.Help_line_14=使用
 doclet.Help_line_15=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
 doclet.Help_line_16=階層ツリー(クラス階層)
 doclet.Help_line_17_with_tree_link=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
 doclet.Help_line_18=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。