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  76 doclet.Specified_By=定義:
  77 doclet.in_interface=インタフェース内
  78 doclet.Subclasses=直系の既知のサブクラス:
  79 doclet.Subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト:
  80 doclet.Implementing_Classes=既知の実装クラスのリスト:
  81 doclet.Functional_Interface=機能インタフェース
  82 doclet.Functional_Interface_Message=これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。 
  83 doclet.also=同様に
  84 doclet.Frames=フレーム
  85 doclet.No_Frames=フレームなし
  86 doclet.Package_Hierarchies=パッケージ階層:
  87 doclet.Hierarchy_For_Package=パッケージ{0}の階層
  88 doclet.Hierarchy_For_All_Packages=すべてのパッケージの階層
  89 doclet.No_Script_Message=ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
  90 doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明:
  91 doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明:
  92 doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨以外のクラスが見つかりません。
  93 doclet.Interfaces=インタフェース
  94 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
  95 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:

  96 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
  97 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
  98 
  99 doclet.help.main_heading=APIドキュメントの構成
 100 doclet.help.intro=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
 101 doclet.help.overview.modules.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各モジュールの概要を含む全モジュ-ルのリストが表示されます。一連のモジュールの概要説明も表示されます。
 102 doclet.help.overview.packages.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。
 103 doclet.help.package.intro=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは6つのカテゴリで構成されます。
 104 doclet.help.module.intro=各モジュールには、そのモジュールのパッケージ、他のモジュールに対する依存性、およびサービスのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは3つのカテゴリで構成されます。
 105 doclet.help.class_interface.head=クラスまたはインタフェース
 106 doclet.help.class_interface.intro=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
 107 doclet.help.class_interface.inheritance_diagram=クラス階層表示
 108 doclet.help.class_interface.subclasses=直系のサブクラス
 109 doclet.help.class_interface.subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト
 110 doclet.help.class_interface.implementations=既知の実装クラスのリスト
 111 doclet.help.class_interface.declaration=クラスまたはインタフェースの宣言
 112 doclet.help.class_interface.description=クラスまたはインタフェースの説明
 113 doclet.help.class_interface.summary=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
 114 doclet.help.use.head=使用
 115 doclet.help.use.body=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
 116 doclet.help.tree.head=階層ツリー(クラス階層)
 117 doclet.help.tree.intro=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
 118 doclet.help.tree.overview=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。
 119 doclet.help.tree.package=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースのページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。
 120 doclet.help.deprecated.body={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。
 121 doclet.help.index.head=索引
 122 doclet.help.index.body={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のインデックスと、すべてのパッケージおよびすべてのクラスのリストが含まれます。
 123 doclet.help.frames.head=フレーム/フレームなし
 124 doclet.help.frames.body=これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。
 125 doclet.help.all_classes.body={0}リンクには、すべてのクラスおよびインタフェース(非staticのネストされた型を除く)が表示されます。
 126 doclet.help.serial_form.body=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。
 127 doclet.help.constants.body={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。
 128 doclet.help.footnote=このヘルプ・ファイルは、標準docletによって生成されたAPIドキュメントに適用されます。
 129 doclet.help.enum.intro=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
 130 doclet.help.enum.declaration=列挙宣言
 131 doclet.help.enum.definition=列挙型の説明
 132 doclet.help.annotation_type.intro=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
 133 doclet.help.annotation_type.declaration=注釈型の宣言
 134 doclet.help.annotation_type.description=注釈型の説明
 135 doclet.help.search.head=検索
 136 doclet.help.search.body=モジュール、パッケージ、タイプ、フィールド、メソッド、およびAPIで定義されているその他の語を、名前の一部または全体を使用して検索できます。キャメルケースの省略形がサポートされています: たとえば、"InpStr"と指定すると"InputStream"と"InputStreamReader"が検索されます。
 137 
 138 doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ
 139 doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用
 140 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス
 141 doclet.ClassUse_PackageAnnotation={0}型の注釈を持つパッケージ
 142 doclet.ClassUse_Annotation={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
 143 doclet.ClassUse_TypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のクラス
 144 doclet.ClassUse_MethodTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のメソッド
 145 doclet.ClassUse_FieldTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のフィールド




  76 doclet.Specified_By=定義:
  77 doclet.in_interface=インタフェース内
  78 doclet.Subclasses=直系の既知のサブクラス:
  79 doclet.Subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト:
  80 doclet.Implementing_Classes=既知の実装クラスのリスト:
  81 doclet.Functional_Interface=機能インタフェース
  82 doclet.Functional_Interface_Message=これは機能インタフェースなので、ラムダ式またはメソッド参照の割当てターゲットとして使用できます。 
  83 doclet.also=同様に
  84 doclet.Frames=フレーム
  85 doclet.No_Frames=フレームなし
  86 doclet.Package_Hierarchies=パッケージ階層:
  87 doclet.Hierarchy_For_Package=パッケージ{0}の階層
  88 doclet.Hierarchy_For_All_Packages=すべてのパッケージの階層
  89 doclet.No_Script_Message=ブラウザのJavaScriptが無効になっています。
  90 doclet.Description_From_Interface=インタフェースからコピーされた説明:
  91 doclet.Description_From_Class=クラスからコピーされた説明:
  92 doclet.No_Non_Deprecated_Classes_To_Document=ドキュメント化する非推奨以外のクラスが見つかりません。
  93 doclet.Interfaces=インタフェース
  94 doclet.Enclosing_Class=含まれているクラス:
  95 doclet.Enclosing_Interface=含まれているインタフェース:
  96 doclet.System_Property=システム・プロパティ
  97 doclet.Window_Source_title=ソース・コード
  98 doclet.Window_Help_title=APIヘルプ
  99 
 100 doclet.help.main_heading=APIドキュメントの構成
 101 doclet.help.intro=このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。
 102 doclet.help.overview.modules.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各モジュールの概要を含む全モジュ-ルのリストが表示されます。一連のモジュールの概要説明も表示されます。
 103 doclet.help.overview.packages.body={0}ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。
 104 doclet.help.package.intro=各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは6つのカテゴリで構成されます。
 105 doclet.help.module.intro=各モジュールには、そのモジュールのパッケージ、他のモジュールに対する依存性、およびサービスのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。これらのページは3つのカテゴリで構成されます。
 106 doclet.help.class_interface.head=クラスまたはインタフェース
 107 doclet.help.class_interface.intro=各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。
 108 doclet.help.class_interface.inheritance_diagram=クラス階層表示
 109 doclet.help.class_interface.subclasses=直系のサブクラス
 110 doclet.help.class_interface.subinterfaces=既知のサブインタフェースのリスト
 111 doclet.help.class_interface.implementations=既知の実装クラスのリスト
 112 doclet.help.class_interface.declaration=クラスまたはインタフェースの宣言
 113 doclet.help.class_interface.description=クラスまたはインタフェースの説明
 114 doclet.help.class_interface.summary=各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。
 115 doclet.help.use.head=使用
 116 doclet.help.use.body=各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。
 117 doclet.help.tree.head=階層ツリー(クラス階層)
 118 doclet.help.tree.intro=すべてのパッケージには{0}ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは{1}を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、{1}からは継承しません。
 119 doclet.help.tree.overview=概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。
 120 doclet.help.tree.package=特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースのページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。
 121 doclet.help.deprecated.body={0}ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。
 122 doclet.help.index.head=索引
 123 doclet.help.index.body={0}には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のインデックスと、すべてのパッケージおよびすべてのクラスのリストが含まれます。
 124 doclet.help.frames.head=フレーム/フレームなし
 125 doclet.help.frames.body=これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。

 126 doclet.help.serial_form.body=直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。
 127 doclet.help.constants.body={0}ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。
 128 doclet.help.footnote=このヘルプ・ファイルは、標準docletによって生成されたAPIドキュメントに適用されます。
 129 doclet.help.enum.intro=各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
 130 doclet.help.enum.declaration=列挙宣言
 131 doclet.help.enum.definition=列挙型の説明
 132 doclet.help.annotation_type.intro=各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:
 133 doclet.help.annotation_type.declaration=注釈型の宣言
 134 doclet.help.annotation_type.description=注釈型の説明
 135 doclet.help.search.head=検索
 136 doclet.help.search.body=モジュール、パッケージ、タイプ、フィールド、メソッド、およびAPIで定義されているその他の語を、名前の一部または全体を使用して検索できます。キャメルケースの省略形がサポートされています: たとえば、"InpStr"と指定すると"InputStream"と"InputStreamReader"が検索されます。
 137 
 138 doclet.ClassUse_Packages.that.use.0={0}を使用しているパッケージ
 139 doclet.ClassUse_Uses.of.0.in.1={1}での{0}の使用
 140 doclet.ClassUse_Classes.in.0.used.by.1={1}により使用される{0}のクラス
 141 doclet.ClassUse_PackageAnnotation={0}型の注釈を持つパッケージ
 142 doclet.ClassUse_Annotation={0}型の注釈を持つ{1}のメソッド
 143 doclet.ClassUse_TypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のクラス
 144 doclet.ClassUse_MethodTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のメソッド
 145 doclet.ClassUse_FieldTypeParameter={0}型の型パラメータを持つ{1}のフィールド


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